Andyの安くてウマすなレストラン③

皆さん、こんにちは。
セブでは最近、物価が上昇中。特にレストランでは値段の上に新しい値段が貼られているのをよくみかけます。そんなセブでも日本に比べたら安い!ですがやはり食べるなら安くてウマすが一番ですよね?

そこで今回Andyがオススメするレストランがこれ!

JYスクエアからサリナスドライブ方面へ少し降ったところにあるSSYという小さな商業施設の一角にある台湾料理のお店「FUNG’S」です。(お店の画像でなくすみません。。。)

あれ?この店…と思われた方もおられるかと思いますが、そう!世界の10大レストランにも選ばれ4000年の歴史を持つ?秘伝のレシピで小籠包が大人気、点心で超有名な「ディンタイフォン」から「泰」の字をとった紛れもないパクリ店なんです!笑
メニューも豊富でこのお値段!(実はこの店も値段書き換え店のひとつです。笑)

では早速オススメの品を…一品目は絶対に外せないのがこれ!
img_8868
「ディンタイフォン」も顔負けの肉汁たっぷりの小籠包!
皮の中にスープがたっぷり入っているのでスプーンですくって食べてくださいね。
ボリューム満点小籠包4つでお値段なんと90ペソ!
激安!しかもめちゃウマ!

お次はこちらも点心で、

こちら左から、プリ皮プリ海老プリウマ「ハカオ」とシンプルな中にもしっかりとした旨味を宿した「シュウマイ」。ちなみに最近私Andyは小籠包よりこっちのシュウマイにハマっています。

img_8866
そしてイチオシメニューがこちら「チキンコンジー」で日本で言うお粥です!
日によって塩加減が違うのは?と思うのは私だけでしょうか。笑 でもこのお粥あっさりとしていて体調が悪いときに食べると一撃で良くなりそうなぐらい優しさで包まれています。しかもお値段120ペソ!しかも2人で食べるとちょうどくらいの量で、これと小籠包だけでもはやお腹一杯に。どれだけ優しいお粥なんでしょうか!笑
その他にも安くてウマすな料理が沢山あります。
img_8867
こちらは「ビーフカンコン」でガーリックと中国菜を甘辛ソースで炒めた台湾・中国らしい一品!
どれも安くてどれもウマす。今日の晩御飯はこれで決まり!
皆様も早速お試しください。笑

詳しい場所はこちらをご覧下さい。

 

プレミアム校 アンディ山根

日本では理数系の塾講師を専門にやっておりました。今ではセブ生活にどっぷり浸かって第二の人生を満喫してます。ローカルフード情報なら私にお任せを!

広告

セブの渋滞解消の秘密兵器は絵に描いた餅?

皆さん御機嫌よう。プレミアム校の Masa です。
気がつけば2017年ですね。(原稿執筆時点では2016年12月31日)

社会人の方は年末にもう仕事始めを迎えて現実に引き戻された頃でしょうか。
ちなみに私は新入生のピックアップのため年越しを空港の国際線到着口で迎えました。仕事納めも仕事始めもなかった・・・。ビバ!ワーカホリック!

時々仕事よりプライベートを優先させるフィリピン人が羨ましく思えます。(遠回しに「休みをくれ」と言っている)

さて、今年はセブも新たな改革が進みそうです。
セブの道路事情が世界最悪だということは以前にもお伝えした通り。
→ 詳しくはコチラ (【国民的英雄は交通麻痺も解消してくれた!】

そんな交通麻痺解消の秘策として新たな交通システム導入計画が発表されました。

2016年12月14日付けの「 Cebu Daily News 」によると、導入されたのは「ハイブリッド・エレクトリック・ロード・トレイン(The hybrid electric road train)」というもの。
写真を見る限り、「トレイン」と言っても鉄道ではなく連結バスといった感じ。

n1215trainphoto.jpg
(ハイブリッド・エレクトリック・ロード・トレイン。バス5台分の車両が連結されている。)
<写真は Cebu Daily News より拝借>

このシステムの導入計画は以前から存在していたようで、もともとは IT パークというコールセンターが集中しているエリアにコールセンター勤務の従業員をスムーズの通勤させるための手段として考案されたらしい。

ちなみにフィリピンのコールセンター産業は2011年にインドを抜いて世界一に躍り出ました。IT パークには Convergys や Teleperformance といった外国資本のコールセンターが集まり、通話相手のお客様はほとんどがアメリカからの問い合わせ。コールセンターはフィリピンが外貨を獲得する非常に重要なビジネスなのです。

当然、お客様はアメリカ人なのでフィリピン名物の「遅刻」は許されません。しかし、問題なのは交通渋滞。オペレーターがどんなに頑張って早めに出勤しようとしても時間帯とエリアによっては全く車が動かないことも・・・。

「いかん!このままでは外貨が逃げていく・・・」

焦った(?)行政は彼らのために新交通システムを考案したのです。

12月13日に車両がセブに到着しました。
バス5台分を連結させた車両は大量輸送を可能にします。
これで通勤問題が解決に向かうのでしょうか。

さらに新聞を読み進めていくと行政担当者の次のようなコメントが・・・

「第一の問題は技術面だ。トレインが大きすぎて通れる道がない。まず、通れる道を探さねばならない」

えぇ!? じゃあ何で車両買ったの??

なんでも車両は40メートルの長さになるようで通れる道がないとか。
IT パーク周辺は特に道が狭く、とてもじゃないが通れないとのこと。

車両を2〜3台分に短くして実施しようという意見もあるようですが、技術者の話によると「もともと5台分の車両でプログラムを組んでいるため、車両を減らすことはできない。車両の数を変えるならば新たにプログラミングをし直さないといけない」・・・ということで無理だそうです。

いや、だから何で先に車両買っちゃったの・・・?

また、北はマンダウエ市からセブ市を通り、南はタリサイ市まで走らせたいようですが、マンダウエとタリサイのそれぞれの終点で「車両をUターンさせる場所を探さないといけない」そうです。

いや、だから何で・・・(以下繰り返し)

でも先の行政担当者は「まぁ、2月半ばには通れると思う」とのコメントを残しています。

・・・いや、無理でしょう!

n1114brt.jpg
(実現すればこんな感じに・・・)<写真 Cebu Daily News

「計画性」・・・フィリピン人に欠如した概念。
忘れていました。彼らの計画が計画通りに進むことがないということを。

まぁ、でも FEA の某日本人マネージャ M 氏も毎年「今年こそは結婚する」と宣言するものの、いまだ宣言通りに実施されたことがない様子を見るとあまりフィリピン人のことを言えない気がする・・・。