【カルチャーギャップ】ホワイトデーの無い国フィリピン

私の住むセブの現地語ビサヤ語で愛してるは「ギヒググマコイカウ」ですが、全然甘いささやきに聞こえません。。。

今時のセブは基本的にI love you英語です。

随分昔のこと、初めてフィリピンで迎えたバレンタインデーの日に衝撃を受けました。

LOVE溢れるフィリピンでは、さぞかしチョコレートをいっぱい貰えるんじゃないかと妙な期待が止まりませんでした。

しかし!

 

当日は全くその気配すらありません。。。

それどころか、女性から「あらプレゼンとは?」と催促されました。

日本の常識が世界基準だと勝手に思い込んでいたので、ちょっとした冗談かと思いました。

キリスト教が9割を占める国ではバレンタインデーは純粋に祝い、ホワイトデーというお返し文化は存在しません。

それを機にホワイトデーは日本が始めた習慣ということがわかりました。

40年前、全国飴菓子工業共同組合がキャンディを異性にプレゼントさせるという販売促進キャンペーンを始め、それからその習慣が正式にホワイトデーとなりました。

この辺の歴史を英語でフィリピン人に話してみると、英語トリビアが出来ますのでぜひチャレンジしてみてください。

基本的に日本人は頂いたらお返しをするというマインドがあります。

そのため、バレンタインデーのお返しとしてホワイトデーという習慣はぴったりだったのだと異文化で生活して感じております。

一方、フィリピンは日曜日教会で神の恵みを受けることになれているので、バレンタインデーでも受取上手な国民性を感じます。

フィリピンはバレンタインデーは性別問わず愛をる日なんですが、やはり男性が女性に何か送るのがスタンダードです。

当日は一輪のバラを持っている人をよくみかけます。

人気のレストランもこの日は行列です。

さて、もしバレンタインデーをフィリピンで過ごすなら日本のチョコレートはプレゼントとして最高に喜ばれます。

個人的に引きの強かった代表的アイテムはこれ。

この箱は非常に威力があります。

やはり現実的には花より団子チョコということでしょうか?

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

 

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投稿者: Kirihara Global Acacemy

セブ島留学で最も歴史の古い学校の一つである桐原グローバルアカデミーは学校参考書出版会社としても知られる「桐原書店」直営校です。セブ市内の中心部にあり、放課後にセブの街を楽しむことができます。セブでお待ちしております。

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