山崎式 TOEIC リスニングの攻略(Part3 & part4)

今回はTOEICリスニング(Part3とPart4)の攻略についてです。

以前、Part3 & part4 については、本文の音声が流れる前に必ず設問を先に読まなければいけません(先読み)と記載しました。

(例)
32. Where most likely are the speakers?   ←ここ(設問)を先読みする

(A) At the restaurant
(B) At a cooking school
(C) At a coference banquet
(D) At a supermarket

しかし、前の問題に時間がかかり、どうしても時間がなく先読みができない場面が出るかと思います。その時は、3つの設問の1を捨てて、2と3だけでも先読みをしてください。1は、全体を問う問題が多いので、先読みしなくても解けるケースがございます。

全体を問う設問に対しては、Par3 & Part4 に良く出る会話の場面や場所を事前に把握しておくことで、英文が流れ出した後の会話文の様子がある程度予測できるようなります。

Part3 では、空港 (airport)、ホテル (hotel)、郵便局 (post office)、会社 (office)、お店 (shop, department)、その他(銀行、レストラン、家の中など)などが会話の場所となることが多いです。

Part4 では、電話メッセージ(留守番電話)、音声ガイダンス、パーティー、ツアーガイド、空港、スピーチ(スピーカーの紹介)等が会話の場面となることが多いかと思います。

そして、Part3 & Part4のリスニング音声を聞く際に重要なことがあります。それは、「この会話は、誰が何について話しているのか」を意識して最初の5秒間に集中することです。そうすれば、会話の場所や会話のトピックがわかり、全体を問う設問に答える時に非常に役に立ちます。

続きまして、詳細を尋ねる設問ですが、Part3 では設問によく ask が出てまいります。

(例)
52. What does Mr.Park ask Ms.Read to do?
(A) Review a recommendation
(B) Visit an office
(C) Read a proposal
(D) Approve a project

そうした場合は、本文中の依頼文を作るセンテンスに注意してください。
Would you, could you, I’d like you to~ などの後に、解答に直結する文が来ることが多くございます。

次にPart4 の詳細の設問についてですが、ツアーガイドでは訪問する順序をよく問われるので、訪問の順序に気をつければいいでしょう。

(例)Where will listeners go after Mozart house?

また、スピーチ(スピーカーの紹介)が本文に流れる設問には、人物紹介におけるその人物の業績を尋ねる設問が良く見受けられますので、どの分野で何を成し遂げたのかを注意して聞いてください。

(例)What has Joan McLane recently done?

このように、Part3 & part4 は設問の先読み(最低でも2つ目と3つ目の設問)と会話の場所・場面の把握、そしてよく出題される設問の解き方を覚えれば 正答数は増えるかと思います。

 

【プロフィール】山崎 弘宣

大学を卒業した後、旅行会社で13年働き、NYとセブで英語を学んだ後、セブの病院で3年間働いておりました。1度日本に戻ったのですが、セブが忘れられなくて、このたびセブに戻ってまいりました。
趣味は、ボクシングです。宜しくお願い致します

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投稿者: Kirihara Global Academy

セブ島留学で最も歴史の古い学校の一つである桐原グローバルアカデミーは学校参考書出版会社としても知られる「桐原書店」直営校です。セブ市内の中心部にあり、放課後にセブの街を楽しむことができます。セブでお待ちしております。

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