フィリピンガードマンの守備範囲が広すぎる件

フィリピンに初めて来た方が必ず疑問に思うのが拳銃をもった謎のガードマンの存在。

「あの、拳銃持った人って警察ですか?」

「あれは、民間のガードマンなんです」

「えぇぇ!?」

日本では堂々と拳銃という特殊な物を持ち歩いているのは警察官くらいしか居ないので、拳銃や、機関銃みたいなものを持って店や銀行の前に立っているガードマンを見るとびっくりしますね。

しかし、この日本と違いすぎるフィリピンのガードマンですが、仕事の内容もかなり違います。

ガードマンの会社へお願いして現場へ来てもらうところまでは日本と同じですが、その先が全然違います。

市街地を離れ、少し田舎へ行くとガードマンがレストランのウエイターを兼ねていたり、皿を洗っていたりするのを見かけます。

先日、セブ市内にあるSMシティへ扇風機を買いに行きました。

まず、商品を選びます。ここは日本と同じですね。

そのあと、スタッフの方に購入の希望を伝え、在庫を確認してもらい、商品を持って来てもらうのですが、必ずその商品の試運転があります。

日本で家電を買う際に試運転をすることはないので、ここもひとつのカルチャーショックです。

そして、ちゃんと動く様子を顧客に確認させ、また箱へ入れ直します。

日本だと在庫があればそれをレジへ持って行って支払いが済めば終わりですが、フィリピンはかなり違います。

試運転の済んだ商品はスタッフにより商品支払い伝票を渡されます。

そして商品は受け渡し場所へと持ち込まれます。

購入者はキャッシャーと呼ばれるところへ伝票を持って行き支払いをします。

領収書が発行され、それを商品受け渡し場所に提示し商品が手渡されます。

しかし、ここで終わりではありません。

店の出口にガードマンが怖い顔して待ち構えています。

ガードマンへ領収書を手渡し、領収書の内容と箱の中の商品が合致するかのチェックがあります。

問題がなければようやくアイテムを持って店の外へ出ることができます。

まるでロールプレイングゲームを制覇したような達成感と解放感を同時に味わえます。

普段当たり前だと思っている日本のシステムがいかに合理化されているか分かりますね。

おそらく店のスタッフよりもガードマンの方が商品の知識があるのではないでしょうか?

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

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投稿者: Kirihara Global Academy

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