【フィリピンローカル情報】フィリピン式おにぎりPuso(プソ)

バイクの荷台を覆うようにぶら下っているものはpuso(プソ)と呼ばれるライスです。

またの名をhanging riceとも言います。

10年前、セブの山奥で生活していた頃に住んでいた家の軒下を改造したサリサリストアというローカルコンビニをやっていたのですが、朝から自分でPusoを作って販売していました。

ココナツの葉っぱを長く切ったものを用意し、これを袋状に編み込みます。

隙間からライスを少量入れ炊き込むだけです。

Puso (“poo-SO”) is rice wrapped and boiled in a triangular casing made of woven coconut leaves.

出来上がったものは少し切れ目を入れて売られています。

食べるときに切れ目から二つに割って葉を剝いて食べます。

ローカルフードコートではレチョンバブイ(豚の丸焼き)やそのたオイリーフードが多いのですが、その時にプソを買って食べるスタイルが通例です。

食べ方は手掴みですが、手袋状のビニール袋が渡されそれを装着して豪快に食べます。

一回の食事での女性のpuso消費個数は4個程度で男性は5個程度でしょうか。

これでpusoとオカズ入れて合計で100ペソ程度です。

フィリピンのローカルライフに欠かせないPuso。

バーベキュー村に行くと必ずお目にかかれます。

セブ市内で有名なのはLarsian(ラーシャン)という場所が観光名所にもなっています。

マンダウエ市にもmatias(マティアス)という超大人気のバーベキューショップがあり昼間から物凄い人で賑わいます。

この付近はこのmatiasのせいでちょっとした渋滞を作るほどのフィーバーぶりなのでフィリピン経済を研究している方にはぜひ視察して頂きたい場所ですね。

日本ではおにぎりと寿司以外なかなか手で食べる機会が少ないと思いますのでぜひ機会があればバーベキューショップでキナモット(手で食べるスタイル)を体験して頂けたらと思います。

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

 

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3分で分かる!フィリピンのビール基本情報

今回はフィリピンのビールの話です。

フィリピンでビールを飲んだことのある方はお分かりかと思いますが、日本のように選ぶほど選択枝がありません。

フィリピンのビール市場ほぼSan Miguel Corporation(サンミゲル)の独占状態です。

サンミゲル社のビールにもいろいろとバリエーションがありますが、まず基本をしっかり押さえる必要があります。

サンミゲルビールの二大商品が下の二つです。

ピルセンとライト

上の写真の左側がピルセンで右側がライトです。

俗にピルセンは中高年向け(オジサンが飲む)でライトは女性と外国人に好まれると言われています。

私のような外国人だけど中高年という微妙な立ち位置の場合ですが、ピルセンのほうがいいと思います。

個人的人体実験によるとライトを5本も飲むと若干頭痛がするのですが、ピルセンではあまり頭痛が起きません。

アルコール度数は同じでライトはカロリーがライトということです。

自分がピルセン派なのかライト派なのかあらかじめ決めてセブへ上陸すると後の動きが楽になります。

レッドホース

レッドホースというビールは名前から想像できるようにワンランク上のアルコール度数で、ビール大好きという方はぜひチャレンジしていただきたい一品です。

しかし、アヤラモールなどにあるエアコンの利いたオシャレなレストランではなぜかメニューにありません。

コンビニの外やローカル店の外側のテーブルを陣取って女子会が豪快に行われている光景をよく見かけますが、やはりチョイスはレッドホースです。

プレミアム

このグリーンのボトルは最も高く、セブでもファインダイニングと呼ばれる高級レストランにしか置いていません。

これは10本位飲んでも頭が痛くならない体に良いビールです。

プレミアムがある店に行った際はぜひこれをチョイスすることをお勧めします。

レモン&アップル

これはジュース感覚で飲めるビールですが、一応アルコールが普通に入ってるので気が付いたら意外と酔ってしまっているというリスキーな飲み物でもあります。

まとめ

さて、一応フィリピンでビールで困らないための基本情報でしたがいかがでしたでしょうか。

個人的にはプレミアム、ピルセンの二択な生活をしているのですが、自分のお気に入りをぜひ見つけてエンジョイして頂けたら幸いです。

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

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