【英語イノベーション】リーディングやリスニングのインプット力を高めるインターチェンジ効果を起こす

桐原グローバルアカデミーの留学のお客様にもTOEIC、英検など試験対策の一環としてご利用される方が多くいらっしゃいます。

試験という性質上どうしてもスピードや正確さが勝負の別れ目となるのですが、壁というものが現れると思います。

今回はその壁をBreak Throughするための必殺技「インターチェンジ効果」についてお話させていただきたいと思います。

インターチェンジ効果とはノーマルスピードの1.5倍から3倍程度の音を一定時間集中して聞くことによりノーマル音源のスピードを聞いた時に、ゆっくりしたスピードに感じるという錯覚の事を言います。

元々は高速道路からインターチェンジを経て一般道に降りた瞬間、車の動きがスローモーションに感じる錯覚の例えから来ています。

これから私の経験したインターチェンジ効果について書いてみたいと思います。

リスニングにもリーディングにも有効

日本ではお馴染みのインターチェンジ効果って英語圏でなんと呼ばれているのでしょうか?

かなり調べましたが、全く出てきません。

そうなると意地でも知りたくなり、某ウエブサイトでネイティブスピーカーが質問に答えてくれるQ&Aコーナーへ投稿してみました。

質問を投稿してすぐにベッキーさんというアメリカ人女性が丁寧な回答をしてくれました。

インターチェンジ効果を英語で言うと「Oddball effect」という表現が最も近いようです。

Q&AはこちらのURLからご覧いただけます。
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/56972/

めちゃくちゃ調べましたが、英語では、一番近いのは「oddball effect」です。定義がちょっと違うんですけど、インターチェンジ効果はおそらくoddball effectのせいで起こると思います。Oddball effectは少し前のイベントに比べて、現在のイベントに違和感を感じて、時間をゆっくり感じることです。「Time perception bias」(時間知覚ビアス)の一つの種類です。

インターチェンジ効果を英語で書くと「interchange effect」だけど、調べてもないも来ないです。偽英語と思います。

Oddball effectに関する情報はこちらをご覧ください。

リスニングのインターチェンジ効果

まず私の体験したリスニングのインターチェンジ効果は次の通りです。

私の英語師匠であるカナダ人のG君は非英語圏の人間である私に対しても容赦なく英語の高速弾丸を浴びせてきます。

彼なりに多少手加減してくれているのかもしれませんが、私にとってはヘビー級ボクサーVSミニマム級の試合のような大きな壁のように立ちはだかっていました。

しかし、彼との試合(会話)を終えて一般生活に戻ると、全てがスローモーションに感じてしまいます。

まさにインターチェンジ効果ですね。

リスニングには速いスピードの音を聞きとる事が非常に即効性があると思います。

リーディングのインターチェンジ効果

インターチェンジ効果はリスニングのみならずリーディングの世界にも応用が出来ます。

2016年9月にセブの病院で10日間入院したのですが、インターネットが殆どつながらずテレビも見飽きた頃、うちの妻に何か本を持ってくるように頼みました。

すると私の書棚に置いてあった「Unfair Advantage」(ロバートキヨサキ著)という本を持ってきてくれました。

参照元サイト

「えええ!これ持ってきちゃったの?」

私は心の中で小さく萎えました。

実は以前セブの本屋で衝動買いをしたのですが、思ったより難しく、数ページ読んで止めてしまったまま書棚に積んでいたものです。

日本語で読むと普通に読めてしまう内容でも経済や投資の話を英語で書かれると、普段あまり使わないような小難しい単語も沢山出てきます。

病人が読む本ではありません。

しかし、神様がくれた試練とばかり、そこから何かを読み取ろうと妙な欲を出して何時間もかけて読み耽ってみましたが、そこから想定外の発見がありました。

気分転換に読んだセブのローカルの英字新聞がなんといつもの倍のスピードでスイスイ読めてしまうではありませんか!?

これは意図的に狙っていなかっただけに感動的な出来事でした。

少し難解な文章をわざと読むことでインターチェンジ効果を起こし資格試験の壁を低くするという大作戦はいかがでしょうか?

私が読んだ「Unfair Advantage」という本は英語のオリジナル本と日本語訳されたものと両方出版されています。

自己啓発本もお勧めです。

たとえば「7つの習慣」のようなベストセラーには普段の生活でも使える金言ばかりです。

ちょっと難しそうな英語の本をさりげなく傍らに置いておくとカッコいいですよね?

ぜひ留学の際にはセブの本屋でインターチェンジ効果を狙ったMy bookを探してみてはいかがでしょうか?

この情報がお役に立てたら幸いです。

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

 

 

 

 

 

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投稿者: Kirihara Global Academy

セブ島留学で最も歴史の古い学校の一つである桐原グローバルアカデミーは学校参考書出版会社としても知られる「桐原書店」直営校です。セブ市内の中心部にあり、放課後にセブの街を楽しむことができます。セブでお待ちしております。

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