【2019年最新情報】セブ島で買えるシムフリースマホのスペック&価格大公開

ガラケーからスマホへの変遷

私がフィリピンで生活を始めた2007年頃はまだ現地の携帯電話といえば旧型の「ガラケー」が一般的でした。

当時は特に「Nokia」が高級ブランドの象徴で、まるで神のように崇められていた時代です。

日本では2009年頃からタッチスクリーン式のスマートフォン(スマホ)を使うユーザーが徐々に増え始めましたが、フィリピンでは数年遅れて一般的になりました。

ガラケーとスマホの決定的な違いはインターネットを使ったSNS(フェイスブック)の利用です。

世界一のSNSの利用時間を誇るフィリピンでは多少無理をしてでもフェイスブックが使えるスマホを購入したいという意欲が大きく、ローンを組んで分割で買う人が多いという印象でした。

デュアルシム

フィリピンではガラケー時代から電話番号を一人で二つ持つ習慣があります。

それは電話やショートメール(テキスト)を送信先と同じ電話会社にすれば無料になるという理由からです。

代表的な電話会社はSUN、GLOBE、SMARTの3社です。

一般層はSUNという会社の格安電話会社を使っており、追加でGLOBEまたはSMARTのいずれかを選びます。

そのためフィリピンで売られている携帯電話はガラケーもスマホもデュアルシム(シムのスロットが2つ)タイプがスタンダードで、スロット1にSUNのシムカードを入れ、スロット2へSMARTまたはGLOBEのいずれかを挿入して通信先によって使い分けるのが一般的です。

ちなみに私は業務用はSMART、プライベートはGlobeを使っておりますが、スマホは1台のみで完結しております。

2019年フィリピンスマホ市場

ここ10年ほどスマホ戦争と呼ぶにふさわしいほど色んなメーカーかしのぎを削ってきました。

一世代目は(あくまで一般庶民レベルの話ですが)、cherry mobileとMy phoneというメーカーがシェアを独占しておりました。

それから二世代目としてSAMSUNGがシェアを大きく伸ばし、価格もこなれてきて、一般層もSAMSUNGを持つようになりました。

日本では当たり前のiPoneはいまだに富裕層やOFW(海外出稼ぎ労働者)のように少し特殊な人が持つ憧れのアイテムです。

iPhone Xs Max

2019年フィリピンのスマホ市場

HUAWEI、OPPO、VIVOの3大メーカー

セブ島アヤラモール3F

次にSAMSUNG、NOKIA、ASUSが上のビッグ3に続きます。

価格帯と実用スペック

2019年現在でフィリピンで買える新品のスマホの価格帯は3000ペソ~30000ぺそという状況です。

今私が使っているHUAWEI社のnova2iという機種はこれまで使って来たどのスマホよりも性能が良く、非常に高いコスパを感じます。

アメリカや日本では問題があって利用が制限されているようですが、ここフィリピンではトップブランドです。

現在ではHUAWEI nova2iではなく3iという上位機種が同ランクの機種として鎮座しておりますが、逆に値段は下がって14000ペソ弱で購入できます。
(私がnova2iを購入した時は15000ペソでした)

セブ島アヤラモール3F

スペックは下記の通りとなります。

Huawei Nova 3i review summary
The Nova 3i is a budget offering from Huawei. it sports a 6.2-inch display with a 19.5:9 aspect ratio. Powering the phone is the new Huawei Kirin 710 processor. The Nova 3i has 4GB of RAM and 128GB of internal storage. It has a dual camera setup at the front and the back. At the back, it has a 16-megapixel primary camera with a 2-megapixel depth sensor, while at the front it has a 24-megapixel primary camera and a 2-megapixel depth sensor. It runs EMUI 8.2 on top of Android 8.1 Oreo. The Nova 3i is a dual-SIM device has support for dual 4G and VoLTE. Read detailed Huawei Nova 3i review 引用元

  • メモリ4GB
  • 容量128GB
  • 画面6.2インチ

私が今使っているnova2iはメモリは3iと同じ4GBですが、容量は64GBと半分ですが、アプリを10個ほどインストールし数分間の動画を10本以上撮影してもまだまだストレージに余裕があります。

カメラの画質や機能も申し分ありません。(本ブログの写真はnova2iで撮影)

メモリ4GBで容量128GBは一般ユーザーにとってはオーバースペックだと言っても良いレベルだと思います。

【1万ペソ未満】
実用レベルのスマホのスペック

セブの家電売り場をぶらっと眺めていますと2000ペソ代の激安スマホもチラホラ見かけます。

しかし、それは今の時代スマホの機能を十分果たさないので実用レベルの物からご紹介します。

SAMSUNG Galaxy J2 Core
4990ペソ

SAMSUNG Galaxy J2 core   RAM 1G  ROM8GB

Nokia 2.1
5990ペソ

Nokia2.1  RAM1 ROM8
OPPO A3s
6990ペソ
OPPO A3s RAM2GB  ROM16GB

SAMSUNG Galaxy J4+
6990ペソ

SAMSUNG RAM2G  ROM32GB
HUAWEI Y6 Pro
6990ペソ
HUAWEI Y6 Pro RAM3GB   ROM32GB
OPPO A3S
9990ペソ
Oppo A3s  RAM3G   ROM32GB

掘り出し物

Zenfone Max Pro m2  RAM4GB  ROM64GB

手書きのプライス表示はなんだか在庫処分的な感じがしますが、このスペックでこの値段は凄いです。

RAM4GBでROM64GBで4995ペソ!

まとめ

2019年3月時点でフィリピンで買えるシムフリースマホをざっと調査しましたが、実用的スペックはRAM3GBでROM32GBあれば必要十分だと思います。

いままで激安スマホを含めフィリピンでスマホを何台か買って使用してきましたが、安い機種は性能よりもROMの容量が少なくてアプリが3つしかインストールできないという弊害の方が大きく感じました。

RAMは2GBでも使用上大きな弊害にはならない気がしますが、ROMは最低でも32GBを確保するほうが良いと思います。

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

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投稿者: Kirihara Global Academy

セブ島留学で最も歴史の古い学校の一つである桐原グローバルアカデミーは学校参考書出版会社としても知られる「桐原書店」直営校です。セブ市内の中心部にあり、放課後にセブの街を楽しむことができます。セブでお待ちしております。

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