フィリピンでお酒が飲めない48時間「Liquor ban」って何?

フィリピンの選挙について

このたびフィリピンでは5月13日に選挙が行われ、フィリピン全体が休日となりました。

フィリピンの投票率は非常に高く、各会場は投票者で溢れています。

順番がやってくるまでエアコンのない屋外で2~3時間待つことになります。

お腹も空けば喉も渇くので歩道にはパラソル付きの飲食店がずらっと軒を連ねます。

日本の選挙との違いは「事前登録制」という点です。

選挙権のある成人であればだれでも行って投票が出来るわけではなく、事前に選挙管理事務所で投票する意思表明と手続きを行わなければなりません。

そして、投票日の前日には投票者リストが貼り出されます。

自分の名前を見つけ、その会場で投票をしなければなりません。

Liquor ban(飲酒禁止)

毎回選挙シーズンになると前日から「Liquor ban(酒類の販売および飲酒禁止)」となります。

地元メディアの記事

飲食店はもちろんコンビニエンスストアにも販売中止の表示が貼り出されます。

マニラではタガログ語での表示が一般的ですが、セブでは英語が標準です。

今年は5月12日の深夜から5月13日の午後11時59分まで48時間禁酒となりました。

「LiquorとAlcohol」の違い

日本ではお酒全般に関して「アルコール」と呼びますが、残念ながら海外で「アルコール」と言っても通じません。

通じる英語発音は「アルコール」ではなく「アルコホール」です。

ところで、今回の選挙期間中の禁酒令として出てきた「Liquor」と「Alcohol」ってどう違うのでしょうか?

Alcohol : it can be drinking alcohol but it also can be chemical. Scientifically or ingredient.

Liquor: it’s usually used for only drinking alcohol. And it’s usually a hard alcohol such as whiskey and tequila, etc. It’s not beer.

アルコール:飲用アルコール及び化学的なアルコールのことを言う。

リカー:通常は飲用アルコールのことを言う。とくに度数の高いウイスキーやテキーラ等を意味し、ビールの事ではない。

 

フィリピンの選挙期間の「Liquor ban」はビールの販売および飲用も禁止されています。

「Ban」の意味

名詞:禁止または禁止令
例)a press ban 掲載禁止

動詞 他動詞:~を禁止する
例)Karaoke is banned in this school. この学校ではカラオケが禁止されている
例)【from+doing】人に~することを禁止する
Ban people from drinking alcohol in public places. 人々が公共の場所でお酒を飲むことを禁止する

まとめ

今回はフィリピンの選挙の概要と様子をレポートしてみました。

選挙期間中に行われる48時間の禁酒令ですが、実は首都マニラのマカティ等にある外国人が多く集まる飲食店では「Alcohol ban」が解除されているところもあるようです。

この情報がお役に立てたら幸いです。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

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投稿者: Kirihara Global Academy

セブ島留学で最も歴史の古い学校の一つである桐原グローバルアカデミーは学校参考書出版会社としても知られる「桐原書店」直営校です。セブ市内の中心部にあり、放課後にセブの街を楽しむことができます。セブでお待ちしております。

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