硬貨不足に悩むフィリピン 新しい5ペソは救世主となるのか?

2017年末、フィリピンの5ペソが新しくなりました。

噂に聞いていた新5ペソを先日ようやく手に入れましたが、お店の人は1ペソとの区別が難しく困っているそうです。

確かに色も大きさも1ペソとほとんど同じですね。。。

裏面のデザイン比較。

まるでゲームセンターのコインみたい。。。

大きさは旧5ペソより小さいので1ペソみたいな感じです。

こちらはフィリピンの硬貨問題について書かれた記事です。ぜひ英文読解してみてください。

For a long time, coins have troubled the Philippines central bank.
While millions of coins are being issued each year, only a portion of them are being used, causing an endless shortage of coins.
Since the cost of making a coin is often higher than its face value, issuing more coins means losing more tax money.
The bank blames the shortage on the illegal  use of coins as accessories , video game tokens and sources of metal.
It is also urging people to use more coins daily spending instead of keeing them at home.

硬貨不足に悩むフィリピン中央銀行ですが、硬貨の値段以上に製造費がかかりますので、ポンポン気軽に製造するわけにいかないようですね。

新しい5ペソは再利用されない材料で作られているのでしょうか?

ぜひセブへ来る際には新しい5ペソをご覧ください。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

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【カルチャーギャップ】ホワイトデーの無い国フィリピン

私の住むセブの現地語ビサヤ語で愛してるは「ギヒググマコイカウ」ですが、全然甘いささやきに聞こえません。。。

今時のセブは基本的にI love you英語です。

随分昔のこと、初めてフィリピンで迎えたバレンタインデーの日に衝撃を受けました。

LOVE溢れるフィリピンでは、さぞかしチョコレートをいっぱい貰えるんじゃないかと妙な期待が止まりませんでした。

しかし!

 

当日は全くその気配すらありません。。。

それどころか、女性から「あらプレゼンとは?」と催促されました。

日本の常識が世界基準だと勝手に思い込んでいたので、ちょっとした冗談かと思いました。

キリスト教が9割を占める国ではバレンタインデーは純粋に祝い、ホワイトデーというお返し文化は存在しません。

それを機にホワイトデーは日本が始めた習慣ということがわかりました。

40年前、全国飴菓子工業共同組合がキャンディを異性にプレゼントさせるという販売促進キャンペーンを始め、それからその習慣が正式にホワイトデーとなりました。

この辺の歴史を英語でフィリピン人に話してみると、英語トリビアが出来ますのでぜひチャレンジしてみてください。

基本的に日本人は頂いたらお返しをするというマインドがあります。

そのため、バレンタインデーのお返しとしてホワイトデーという習慣はぴったりだったのだと異文化で生活して感じております。

一方、フィリピンは日曜日教会で神の恵みを受けることになれているので、バレンタインデーでも受取上手な国民性を感じます。

フィリピンはバレンタインデーは性別問わず愛をる日なんですが、やはり男性が女性に何か送るのがスタンダードです。

当日は一輪のバラを持っている人をよくみかけます。

人気のレストランもこの日は行列です。

さて、もしバレンタインデーをフィリピンで過ごすなら日本のチョコレートはプレゼントとして最高に喜ばれます。

個人的に引きの強かった代表的アイテムはこれ。

この箱は非常に威力があります。

やはり現実的には花より団子チョコということでしょうか?

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
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「2018セブ シヌログ フェスティバル」世界中から集まるフィリピン最大のイベント

フィリピンはアジア唯一のキリスト教の独特な文化と雰囲気に溢れる国です。

世界情勢に詳しい人がメキシコとそっくりだと言っていたのが印象的でした。

フィリピンはキリスト教といってもほとんどがローマンカトリックで構成され、16~17世紀に建立された古い教会がいまだに現役で利用されています。

セブというかフィリピンとしてのお祭りの中で最も凄い動員を誇るのがシヌログ祭りです。

300万人の見物客が一堂に集まります。

これはサントニーニョ(幼きキリスト)信仰に基づいています。

日本の一般家庭には神棚や仏壇が一般的にありますが、セブでは赤いマントのサントニーニョ像が飾ってあります。

シヌログ祭りが盛り上がる理由があります。

その日は自分の家のサントニーニョに1年分のご利益を充電するために、まるで孫のように抱きかかえて持ち聖水をかけてもらいます。

マイサントニーニョを手にシヌログ祭りへと向かう人々。

 

いつの頃からか「ヘナ」と呼ばれる1週間ほどで消える水性のタトゥーがシヌログ祭りでの定番になりました。

毎年Tシャツ売り場は揉みくちゃで凄い事になっています。。。

 

家族またはカップルでお揃いのTシャツを着て祭りに行くというのがセブの習わしです。Tシャツ屋さんも書き入れ時ですね!

同じシャツでも着る人によってデザインが違って見えますね。

 

この人達はきっとパレードのスペイン人の王様役だったのでしょう。

ぜひ来年のシヌログにはTシャツを着て濃い目に参加されてみませんか?

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
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【40年前の日本】平均年齢23歳、フィリピンの購買欲が凄すぎる

フィリピンの給料日は基本的に月に2回もあります。

うう、羨ましいですよね!?

支給日は会社にも依りますが、15日と30日が一般的です。

しかし、そこは単に2分割して支払われているだけなので、2倍貰っているのではありません。

ここフィリピンではお金が入ると人間の動きが活発になることが顕著に分かります。

給料日の15日、30日の直前は街は静まり返り、15日の午後からショッピングモールへ向かう車が列を成します。

そして、まずはお約束のジョリビーで腹を満たします。

フィリピン随一のファーストフードですが、ダントツ売れ筋はC1と呼ばれるチキンとライスのセット。

とくに今は冬のボーナスが支給され、1年で最も財布に厚みのある時期。

セール場はある意味戦場と化します。売り場の気温も急上昇。

そして軽い酸欠。

掘り尽くされたパンツの残骸には哀愁さえ漂います。

つわものどもが夢の跡。。。

渾身の戦利品をそれぞれ掴みレジへ。

レジも長蛇の15分待ち。

平均年齢23歳の国フィリピンは、まさに40年前の日本を再現するような若い活気あるエネルギーに溢れています。

ぜひセブのお土産にはこのフィリピンエネルギーをお持ち帰り頂きたいと願って止みません。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
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【手ごたえ】私が週に1kgずつ痩せている理由 その2

前回、インドアサイクリングに通い始めて1週間に1kgペースで痩せているという記事を書きましたが、実は減量に成功しつつある理由はそれだけではありません。

こちらが前回の記事です

運動だけ痩せるには年齢的な限界もあり、減量の要因をポートフォリオにすると食生活8割、運動2割といった配分が現実的ではないでしょうか。

そもそも私がセブ生活で10kg以上太ったのも完全に食生活の変化によるものでした。

基本的にフィリピンの一般層は大盛のライスにオイリーで塩分の多い少量のオカズをコーラで流し込むというスタイルです。

そこに生野菜サラダとか一切登場しません。。。

日本だとお母さんに怒られてしまうような偏食レベルですね。

しかし私は郷に入れば郷に従うような感じで素直にその道へと入って行き、いつの抜けられなくなっていました。

しかしそんな私の生活に救世主が登場。

Diet In a BOX

 

なんとセブでは希少な生野菜ベースのちょっとした食べ物がパッケージになって配達されてきます。

1日3食セットの場合、月曜日~金曜日までの5日間で2千ペソ。

一食133ペソ(300円)。

いままで生野菜に11年間飢えながら生活していたこともあり、かなり今ハマっています。

とくにインドアサイクリングは吠えるまで漕ぎ果てるので、終わった直後はありがたいことに食欲が湧きません(汗

だからこの野菜サラダベースのミールセットで丁度良い加減となっております。

しかし、日本と違いデリバリーがあまり定着していない国でようやく配達サービスが実用化されている気がします。

これからどんどん健康志向が進み、日本のように無糖のドリンクがコンビニに並ぶ日がくるのかもしれないなと期待しながら生活しております。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を待して英語を覚えた逆張りメソッド。
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セブでついにモデルになりました!?

皆さん、こんにちは!

プレミアム校の山川です。

今日は、フィリピンでの著作権・肖像権のお話です。

私も、最初は英語を学びにこのセブ島に来ていました。

こちらに来るとき、英語が上手くなったら字幕なしで見ようと、大好きな007のlu-rayセットを持って来ました。

この007のBlu-rayセットを買った後、「スカイフォール」と、「スペクター」が公開されました。

セブで少し落ち着いた暮らしを始めて、この二つの映画を見てみようを思いつき、近くのロビンソンスーパーマーケットの中にあるDVDショップに買いに行きました。

近くのロビンソンスーパーマーケットです。決して怪しい店でなく、百貨店、モール、スーパーを展開しているフィリピンでは有名なお店です。

早速、二つのDVDを見つけ、英語だけで理解できるかなーなんて思いながら、カウンターに持っていくと、ワンエイトもしくは、ワンエイティと言われ、良くある言い方なのでてっきり1800ペソかと思い1000ペソを2枚出すとなななんと180ペソ。。。。

1枚あたりたった、約200円だそうです。

店員に聞くと、軽く It’s copy! ・・・いやーもうショックでした・・・

フィリピンには、まがい物はたくさん有ると思ってましたが、流石にロビンソンストアでもこれかと呆れてしまいました。

そうなんです、どこを探しても、結局正規のBlu-rayどころか、DVDは見つける事が出来ませんでした。

今は、郷に入れば郷に従えでたまに買って楽しんでいます。

留学生の皆様は、セブで楽しむのは構いませんが、絶対にお土産になどと思わないでください。

 

せて、話が変わって先日の事です。

ご存じの方も多いと思いますが、当プレミアム校のアカデミックコーディネイターのレジーンが一枚のパンフレットを持って来ました。

怒ってるようなので話を聞くと、私と似た人が載っていると・・・

でも、よく見ると、“タカ”あなただった!

彼女はそのパンフレットを配布しているおばちゃんにちゃんと“タカ”の許しを得ているのかととっちめてやったとの事です。

お恥ずかしいので、どの写真かは、ご勘弁を頂くとして、これがそのパンフレットです。

結婚式の写真撮影のパンフレットです。

なんと、「セブに来て、モデルになってしまいました。」汗

さて、妻のリアクションが楽しみで、帰宅後、早速このパンフレットを妻にみせました。

妻も、家族も大喜びで、この作成者と思われる業者にお礼の電話をする始末・・・

まあ、喜んでいるので私もちょっと嬉しい気分になりました。

勿論、桐原書店の直属の会社として再スタートした当FEAでは、著作権の重要性を日頃から徹底しています。

その違いがレジーンと我が妻の違いなのかと思いました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

また、お会いできるのを楽しみにしています。

FEA 山川

 

【プロフィール プレミアム校 山川】


日本では25年間ITエンジニア一筋でやってまいりました。海外出張に行く度にどんどん興味が膨らみ、ついにはセブに移住しました。ぜひ皆さんとセブの楽しさを共有できたら嬉しいです。

読めない移動時間~車編 

皆さん、こんにちは!

プレミアム校の山川です。

前回に続いて、今日は、車での移動についてお話したいと思います。

皆様にとって、空港-ホテル間が一番気になるのではないでしょうか?

実は、空港からホテルへは、約12kmしかありません。

道が空いていれば、約30分の道のりです。

ところが、いざ渋滞になると、1時間~2時間と全く読めないのが実情です。

皆様のなかには、空港からホテルまで1時間以上の移動を経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

フィリピンのマニラ、インドネシアのジャカルタ、中国など何処の国も車渋滞は半端でないと思いますが、セブ島は、比較的渋滞は少ないと感じています。

しかし、日本のように高速道路は勿論、信号機も少なく、朝夕の混雑時は全く到着時間が読めなくなります。

沢山のバイクが無節操に前へ前へと割込み、トライシクル(自転車をサイドカーにして人を運びます)、ハバルハバル(バイクをサイドカーにして人を運びます)、ジプニー(フィリピンの代表的な移動手段、乗り合いバス)が我が物顔で走っているためその影響も少なくありません。

信号の無い交差点 バイク、ハバルハバルで車が入って行けません!

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セブでは、大型トラックの前を平気でトライシクルが走っています。車も追い越す機会を伺ってはいますが、

決してクラクションを鳴らしたりしないです。トライシクルや、ハバルハバルの後ろを何台もの車が

ゆっくりついていく姿は、日本では考えられないですね。

トライシクルの後ろを走る車 このトライシクルのおじさんは、横を向いて走っています。 お客が乗っていないとゆっくり、ゆっくり、お客を探しながら走ります。 後ろの車はたまったものじゃないですね~

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肝心の渋滞の時間帯はどうでしょうか?

まず、多くの学生さんが到着する日曜日は、比較的どの時間帯も空いています。

夕方でも1時間前後、日中はそれこそ30分で到着することが多いです。

次に、土曜日ですが、朝、昼、夕方ともに混雑します。空港からホテルまで(もしくはその逆)最低1時間、

場合によっては2時間近くかかる事があります。

平日は、朝7時~10時、夕方6時から9時は、大変混雑いたします。

平日の成田、中部、関西の3空港から来るフィリピン航空の直行便は、この時間に当たるためホテルまで

2時間近くかかることが良くあります。(2017年9月現在の飛行スケジュール)

前回お話した飛行機の遅延と合わせて考えると、日曜日の直行便でセブに入られ、土曜日の早い時間、もしくは、延泊して日曜日の直行便で帰国されるのが一番楽なパターンでは無いかと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

次回は、少し特殊(?)な食べ物を紹介したいと思います。

FEA 山川
【プロフィール プレミアム校 山川】


日本では25年間ITエンジニア一筋でやってまいりました。海外出張に行く度にどんどん興味が膨らみ、ついにはセブに移住しました。ぜひ皆さんとセブの楽しさを共有できたら嬉しいです。