【旅の準備】クレジットカードを持っている人が確認すべき3項目

留学や海外旅行に行く前は非常にワクワクしますね。

自分が病気やケガ、または盗難等に会うかもしれない等というネガティブな事はあまり考えたくないのが普通だと思います。

しかし、勝手の分からない海外で病気やケガをした時ほど心細いものはありません。

備えあれば憂いなしということで出発前のチェック3項目を整理してみました。

①カードに保険が付いているか?

②自動附帯か条件附帯か

③キャッシュレス受診は可能か

カードに海外で使える保険が付いているかどうか、海外旅行に行く機会がなかった人はあまり気にしないかもしれません。

だからまずそこからチェック。

そして、もし保険があるのが分かれば次はそれが自動附帯か条件附帯かの確認となります。

■ 自動附帯とは、カードを携帯するだけで自動的に保険が使えます。

■ 条件附帯とは、そのカードで渡航用の航空券等を買うという条件が課されます。

そして、最後はキャッシュレス受診が可能かどうかの確認が非常に大切です。

海外で病気になった時に、はじめてカードをもって病院へ行きます。

イメージでは、そのままカードを出せば自動的に病院とカード会社が勝手にコンタクトしてくれて自動的にキャッシュレスサービスが受けられるような感じがしますが、実際はそんな甘くない。。。

患者自身で

カード会社へ海外から国際電話をかけてその病院でキャッシュレス受診が可能かどうか確認しなければなりません。

病気やケガで大変な目に逢っている最中慣れない国際電話を掛けるなんて非常に難儀。

国際電話もかけ慣れていないと国番号を入れたりとパニックになってしまいます。

だから一番いいのは、出発前にカード会社に確認を入れておくのが一番いいです。

FEAの場合、セブドクターズホスピタルが最寄りの病院ですので、そこでキャッシュレスの受診ができるかという確認が取れていれば安心です。

住所と電話番号

Osmeña Blvd, Cebu City, 6000 Cebu,Philippines
+63 32 255 5555

ぜひ出発前のチェックリストにカード会社への確認を追加しておいて頂けたら幸いです。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

 

 

 

 

広告

セブの渋滞解消の秘密兵器は絵に描いた餅?

皆さん御機嫌よう。プレミアム校の Masa です。
気がつけば2017年ですね。(原稿執筆時点では2016年12月31日)

社会人の方は年末にもう仕事始めを迎えて現実に引き戻された頃でしょうか。
ちなみに私は新入生のピックアップのため年越しを空港の国際線到着口で迎えました。仕事納めも仕事始めもなかった・・・。ビバ!ワーカホリック!

時々仕事よりプライベートを優先させるフィリピン人が羨ましく思えます。(遠回しに「休みをくれ」と言っている)

さて、今年はセブも新たな改革が進みそうです。
セブの道路事情が世界最悪だということは以前にもお伝えした通り。
→ 詳しくはコチラ (【国民的英雄は交通麻痺も解消してくれた!】

そんな交通麻痺解消の秘策として新たな交通システム導入計画が発表されました。

2016年12月14日付けの「 Cebu Daily News 」によると、導入されたのは「ハイブリッド・エレクトリック・ロード・トレイン(The hybrid electric road train)」というもの。
写真を見る限り、「トレイン」と言っても鉄道ではなく連結バスといった感じ。

n1215trainphoto.jpg
(ハイブリッド・エレクトリック・ロード・トレイン。バス5台分の車両が連結されている。)
<写真は Cebu Daily News より拝借>

このシステムの導入計画は以前から存在していたようで、もともとは IT パークというコールセンターが集中しているエリアにコールセンター勤務の従業員をスムーズの通勤させるための手段として考案されたらしい。

ちなみにフィリピンのコールセンター産業は2011年にインドを抜いて世界一に躍り出ました。IT パークには Convergys や Teleperformance といった外国資本のコールセンターが集まり、通話相手のお客様はほとんどがアメリカからの問い合わせ。コールセンターはフィリピンが外貨を獲得する非常に重要なビジネスなのです。

当然、お客様はアメリカ人なのでフィリピン名物の「遅刻」は許されません。しかし、問題なのは交通渋滞。オペレーターがどんなに頑張って早めに出勤しようとしても時間帯とエリアによっては全く車が動かないことも・・・。

「いかん!このままでは外貨が逃げていく・・・」

焦った(?)行政は彼らのために新交通システムを考案したのです。

12月13日に車両がセブに到着しました。
バス5台分を連結させた車両は大量輸送を可能にします。
これで通勤問題が解決に向かうのでしょうか。

さらに新聞を読み進めていくと行政担当者の次のようなコメントが・・・

「第一の問題は技術面だ。トレインが大きすぎて通れる道がない。まず、通れる道を探さねばならない」

えぇ!? じゃあ何で車両買ったの??

なんでも車両は40メートルの長さになるようで通れる道がないとか。
IT パーク周辺は特に道が狭く、とてもじゃないが通れないとのこと。

車両を2〜3台分に短くして実施しようという意見もあるようですが、技術者の話によると「もともと5台分の車両でプログラムを組んでいるため、車両を減らすことはできない。車両の数を変えるならば新たにプログラミングをし直さないといけない」・・・ということで無理だそうです。

いや、だから何で先に車両買っちゃったの・・・?

また、北はマンダウエ市からセブ市を通り、南はタリサイ市まで走らせたいようですが、マンダウエとタリサイのそれぞれの終点で「車両をUターンさせる場所を探さないといけない」そうです。

いや、だから何で・・・(以下繰り返し)

でも先の行政担当者は「まぁ、2月半ばには通れると思う」とのコメントを残しています。

・・・いや、無理でしょう!

n1114brt.jpg
(実現すればこんな感じに・・・)<写真 Cebu Daily News

「計画性」・・・フィリピン人に欠如した概念。
忘れていました。彼らの計画が計画通りに進むことがないということを。

まぁ、でも FEA の某日本人マネージャ M 氏も毎年「今年こそは結婚する」と宣言するものの、いまだ宣言通りに実施されたことがない様子を見るとあまりフィリピン人のことを言えない気がする・・・。