留学後に英語レベルを落としたくない方へお勧めの環境づくり

語学留学が終わり、日本へ戻った途端にせっかく頑張って身に付けた英語力が衰えてしまうことに危機感がある方も多いと思います。

しかし、それは日本という環境のせいだけではないと思います。

確かに、日本の日常生活で英語に触れる機会は殆どありません。

しかし、実は海外に住んでいても状況はあまり変わらないのです。

アメリカで生活している人に日常生活における英会話の頻度に関するインタビューがありました。

上の動画では丁度開始後12分のところで男性がこう話しています。

「あまり(英語を)話していないです。うちの会社がほぼ日本人ばかりなので」

12分48秒のところで女性がこう言っています。

「英語が2、日本語が8ですかね。。。」

セブも環境的には準英語圏ですが、セブに長年住んでいても英語はほとんど話せない、またはロービギナーという方が沢山います。

海外に住めば英会話が自動的にバリバリになるわけではありません。

やはり、意識付けと日々の努力が必要なのです。

私が毎日やっていることは下記の通りです。

1 早朝に1.5倍速でアメリカ英語(最近ではCNN放送)をシャドーイングしながら30分ジョギング

2 通勤時間にBBCイギリス英語を中心にリスニング

3 地元の英字新聞をブラウズする

4 寝る前に英語の映画かドラマを字幕なしで観る

5 SNSを英語で発信

6 トランプ大統領のツイッターをチェック

 

私は英会話力を“ネイティブに近づける”という具体的なビジョンがありますので、それに向けて生活内容をカスタマイズしています。

もう一つ大切なのがガジェット類から始める環境づくりです。

最近のスマホは多機能で、セブで購入したものでも日本語メニューに設定できるものもあります。

しかし、私はあえてそのまま英語のまま使用しています。

現在使っているWindows 10パソコンは昨年日本で購入したものなのですが、メニュー表示は英語に変更済です。

またアプリケーションソフトも英語版を入れてありますので、マイクロソフトオフィスのメニュー、プロパティともに全て英語です。

これは海外に住んでいる人だから英語の環境が自然と整うのではありません。

放っておくと、たとえアメリカに住んでいようとも日本とほぼ同じ環境の中で生活してしまうのです。

特にPCのメニューを英語に変えるだけでもIT関連の英単語や表現が業務を通じて身に付きますのでぜひ今すぐやってみてください。

WINDOWSパソコンメニューを英語へ

現在お使いのスマホも言語設定で簡単に英語版へスイッチできます。

アンドロイドのスマホのメニューを英語へ

iPhone のメニューを英語へ

まとめ

朝起きてから出勤するまでに、英語を聞きながら軽く運動しましょう。

そして、通勤途中にも必ず英語を聞きます。

理解できるかどうかよりも、やってみたという事実の方が大切だと思います。

PCやスマホのメニューも英語へスイッチしましょう。

生活全般の環境を英語で埋め尽くすことは日本でも可能です。

会議のメモ等も英語で書いてもいいと思います。

英語で書かれたTシャツを着るなども環境づくりの一つです。

英語で独りごとをつぶやく習慣もそうです。

そういった意識改革こそが大切だと思います。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

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【残念すぎる】英会話の最中に「あ~!」「え~!」「へ~!」と言っていませんか?!

前々回の記事でマインドが生み出す双子(言語とボディランゲージ)についての記事を書きました。

沢山の方にご覧頂き、大変ありがたく思っております!!

今回の内容はついつい出てしまう日本語によるリアクションです。

先日、生徒様のピックアップのため空港へ行きました。

国際線の出口は人種のるつぼで観光や語学留学にやってくる様々な国籍の乗客がスーツケースを転がしながら出てきます。

出迎えに来ている人も多国籍で、フィリピン、日本、中国、台湾、ベトナム人がプラカードや旗を掲げて待ち構えています。

丁度私の隣にいた某学校の日本人スタッフの方が台湾人スタッフと話をしていました。

もちろん会話は英語です。

余計なお世話ですが、日本人スタッフの方の英会話力は「high intermediate」レベルでかなり流暢な印象でした。

恐らく大変な努力をしたのだと思いながら会話を聞いていました。

二人は乗客の到着を待ちながら今流行りのタピオカミルクティ店の話をしていました。

ミルクティ本場の台湾人にとってはお茶の味が濃いマカオインペリアルティが好きだと言っていました。

その台湾人スタッフのイチオシの店が「ITealious milktea」という名前で、その場所について詳しく説明を始めました。

日本人スタッフの方はしばらく考えた後、「あ~!」と声を出しました。

その瞬間、私は「残念!!」と思いました。

なぜなら「あ~!」というリアクションは完全に日本語なのです。

もちろん本人には余計なことを言いませんが。。。

かなり流暢な英語を話している日本人でも「あ~!」「え~!」「へ~!」がついつい出てしまいます。

つまり、リアクションが日本人になるとということは、マインドが日本人モードのまま左脳的に英語を話しているのだと思います。

もし、マインドが完全に英語仕様に切り替わっていたら、「Oh yeah」「I got it」等と言ってるはずです。

レベルの高い人でもついつい無意識に出てしまう日本語のリアクション。

これはあまり意識している人が少ない分野だと思いますので、こだわるチャンスです。

ぜひ完全英語マインドを目指しましょう!

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
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【真の国際社会】セブ島マンツーマン留学が終わったら「日本人同士英語で話す練習」をしましょう!!

職務的および個人的にセブ島留学へ来られる方へ必ずお尋ねする項目といえばこれです。

「どうやって語学学校を探して決定しましたか?」

マーケティング担当としてやはりこれが一番大切なことです。

セブ島に住みながら、語学留学に携わっている身として、セブ島留学は既に日本の中ではかなり認知されていて、セブに行くという大前提で学校選びをしたと思いがちです。

ところが、私が長年続けている調査の結果、実情は異なることが分かってきました。

現代社会において、年齢性別問わず、留学の情報を得る場合にはほぼ100%インターネットを活用していると言えます。

インターネットで留学情報を検索する際に何かしらの「キーワード入力」を行いますが、私の調査によれば、9割以上の方が一番最初に下記の3つのワードを入力していることが分かりました。

1 マンツーマン
2 短期留学
3 社会人

ここで、注目したいのは、どこにも「フィリピン」や「セブ島」というキーワードは入っていないということです。

つまり、上記の3キーワードを入力して、たまたま出て来たのがセブ島留学の情報だったという流れです。

しかし、このキーワードで最も効いているのは1番目に挙げた「マンツーマン」で、これがセブ島留学情報へと導いているのは間違いありません。

つまり、セブ島留学へ来られる方は「マンツーマンレッスン」を受けたい人が多いということなのです。

ご存知の通り、マンツーマンレッスンの良いところは、1コマのレッスン中に英語を話す機会がたっぷりあるということですね。

機会というよりもむしろ強制的とさえ言えます。

特に初日の授業が終わると皆さん本当にグッタリとしてます。

某カリスマ美容師の方は初日の放課後に連れて行かれたショッピングモールの両替所の前で倒れそうになったと語っていました。

そして、2週間以上いらっしゃる方から確実に聞ける声は「英語に対する抵抗がなくなり、話すことが随分と楽になりました」ということです。

2週間も英語を話しまくっていれば英語を話す自分に右脳が慣れてしまいます。

ところで、実はもう一つ「マンツーマンレッスン」が選ばれる強烈な理由があります。

それは、マンツーマンレッスンなら他人に自分の英語を聞かれなくて済むいう理由です。

英語力とは関係なく、心理的に日本人同士で英語で話すのはかなり気まずい雰囲気になります。

日本は明らかに「Collectivism(全体主義)」の国で、常に集団の和と協調性を尊ぶ文化であると言えます。

つまり、そこでは他人と異なることをするのは非常に勇気が必要なのです。

私は海外生活の中で日常的に英語を使っており、相手が外国人だと英会話への心理的抵抗は1㎜もありませんが、その会話の輪の中に一人でも日本人がいると英語で話すことを一瞬躊躇してしまいます。

フィリピン人講師との朝のミーティングやトレーニングでは、たとえ大勢の前でも英語を話すことに全く抵抗はないのですが、卒業生へのメッセージとなると途端にナーバスになります。

しかし、私はこれを「Break through」しなければならないと思いながら生活しておりますので、相手が日本人でも機会があれば英会話をしたいと思っております。

先日、ルマーハイランズホテルプランを担当させて頂き、卒業式の時にそれぞれショートスピーチをお願いしましたが、私も僭越ながら卒業生を前に英語でメッセージを贈らせて頂きました。

ところで、ここ数年、セブに住む日本人は急増し、その殆どの方が語学留学を通じてセブ島に縁が出来た方ばかりなので、英会話不可という方はあまりいないようです。

しかし!!

日本人以外のいるミーティングの席で外国人とは当然ながら英語で会話をしますが、日本人同士になると日本語に切り替わってしまうケースが非常に多く発生します。

当然、その瞬間、日本語を話さない外国人は蚊帳の外ですね。

先日、ベトナムのホーチミンから日本人の友人がセブへやってきました。

彼は以前バンコクに住んでおり、私にタイでビジネスをしている日本人の方を紹介してくれた人です。

こちらの記事をご参照ください。タイ語ペラペラの日本人の特徴が出てくる話です。

現在はベトナムへ移住し、現地ワーカーのトレーニングとコンサルビジネスを行っております。

彼は以前セブにいた時、ITパーク内にコンドミニアムを2ユニット買い、ツーリスト向けにAir B&Bで賃貸し運営していますが、その管理のため時々セブへやってきます。

金曜日の夜、いきつけのスポーツバーで情報交換を兼ね一緒にビールを飲みました。

そこへ共通の知人であるその店のフィリピン人オーナーがやってきて、3人で一緒に語らいました。

お店のオーナーは日本語を話さないので会話は英語です。

日本人の知人は私へも英語で話しかけてきました。

予期していなかったので一瞬ビックリしましたが、英語で統一されたことに感激しました。

彼はシンガポールの大学院を卒業しておりますので、英会話は非常にエクセレントです。

日本人2名で外国人1名の場合、往々にして日本人同士の会話は日本語になりがちです。

これはアメリカに住んでいる日本人の友人も全く同じことを言っていました。

少子高齢化の日本では外国人がどんどん日本へやってきて、外国人と日本人ミックスのミーティングが日常的となってきております。

そのミーティングの際に、外国人とは英語で、日本人とは日本語で話すというのは国際的マナーとしていががなものでしょうか?

ぜひマンツーマン留学で英語力をつけ、次のステップとしてぜひ日本人同士でも英語を話すというステージへ進んでみませんか?

この情報がお役に立てたら幸いです。

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
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【英語脳のつくり方】マインドと言語とボディランゲージの関係|うなずきを止める方法

前回の記事では英語脳のつくり方の一環として「うなずき」を止めるという提案をしました。

しかし、実際にはついつい無意識にうなずいてしまうのではないでしょうか?

そこで今回は私が実際に行って効果絶大だと感じる「うなずき」を制御する技をお伝えしたいと思います。

その1 眉を動かす

人間の体は何かに集中すると別のことがおろそかになるように出来ています。

ぜひその習性を利用しましょう。

私が実際使って非常に有効だと感じているのはうなずきそうになったら「眉を大きく動かす」という技です。

ためしに誰も見ていない所で眉を動かしながらうなずいてみてください。

かなり難しいことが分かると思います。

日本人は会話の中で1㎜も眉を動かすことはありませんので、この眉を大きく動かすという作業はかなり刺激的で英会話の中でうなずくことをきっと忘れさせてくれるはずです。

ハリウッドの映画やドラマを見ていると、俳優さんの表情のバリエーションは多く、日本人に比べると眉がかなり動いています。

つまり、顔での表現方法が豊かであれば、うなずくことなく良好に相手とコミュニケーションが取れます。

その2 手のひらを上に向ける

これも映画やドラマを見ていると手のひらを盛んに上に見せながら会話をしているシーンが見られます。

恐らく、自分は何もつつみ隠さず本音で話しているということを相手に伝えるマインドの現れからこういったボディランゲージが確立されていったものですが、これも普段日本語を話す時にあまりやらない動きなのでうなずきを矯正するには非常に有効です。

1番目の眉と並行して動きを導入することでうなずき

その他 オプション

肩をすくめる

「I don’t know.」「No choice.」等、仕方ないような時に使います。

これは鼻の前で手を振って「ダメ」という日本特有のボディランゲージを抑制するのに有効です。

エアクオート

両手のひとさし指と中指を相手に2度クイクイと折り曲げる動きです。

このジェスチャーは「“ ”」(ダブルクォーテーションマーク)を意味します。

つまり特定の単語を強調する際に登場します。

ハイファイブ

これは日本ではハイタッチと言われるもので、フィリピンでも盛んにおこなわれており、留学期間中に教室の中で必ず行われる儀式的なボディランゲージです。

何か上手く行って「Good job」という時に登場します。

サムズアップ

拳を握り親指を上に立てる動きです。

「I’m ok」という時に使いますのでこれもうなずきを制御するのに有効です。

So-SO(ソゥソゥ)

手のひらを下にして平行にシェイクします。

「まあまあ」といった時に使われますが、フィリピンで初めて食べたバロット(アヒルのふ化卵)が微妙な味だったときにもこれが使えます。

まとめ

ぜひ英語を話す時には英語特有のボディランゲージとコネクトさせ、ボディランゲージなしでは英語が出て来ないとなれば大成功です。

ぜひ眉と手のひらを駆使し、うなずきながらの英語を制御してみましょう!

この情報がお役に立てたら幸いです。

マーケティング担当 豊島

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【英語脳のつくり方】マインドと言語とボディランゲージの関係

歌や踊りが上手い人は英語も上手いという通説がありますが、全くその通りだと思います。

どんな凄いプロのシンガーやダンサーでも最初は憧れのスターの物真似から入ったはずです。

つまり、真似る能力に長けていると言えます。

英会話は英米人(ガイジン)の物真似というカテゴリーなので、つまり歌や踊りが上手い人は往々にして語学も堪能です。

フィリピン人は一般的に歌や踊りが上手く、さらに語学的才能に秀でるとよく言われます。

例えばセブのフィリピン人は母語のビサヤ語に加え、フィリピンの標準語であるタガログ語も同時に理解し、そしてさらに英語も堪能です。

そんなフィリピン人の中でも私の記憶に残るほど流暢な英語を話す人には共通する特徴があります。

それは「ボディランゲージ」です。

フィリピンでは英語が堪能なことが一種の社会的なステイタスの象徴だと言われます。

富裕層の家庭では英語しか話さないのもそういった社会的背景があります。

英語が流暢なフィリピン人が英語を話す時に発音やアクセントのみならず身振り手振り及び表情がガラリと切り替わります。

その人にボディランゲージについて意識したことがあるのかと尋ねたことがあるのですが、無意識で行っていました。

つまり、頭の中でこの会話にはこのボディランゲージを使うべきだといちいち判断しているわけではなく、マインドの具現化として言語とボディランゲージは同時に表現されています。

参考記事はこちらです(英語版)

これは以前マナビジンというフィリピン留学情報サイトへ寄稿させて頂いた内容と重なりますが、マインド、言語、ボディランゲージ(ジェスチャー)の三位一体説です。

言語とボディランゲージはマインドを司令塔にどちらが欠けても実現しない相関関係にあります。

表情もボディランゲージの一種です。

恐怖を感じた時には特有の表情となり、喜びや怒りも表情だけで心の様子が分かります。

実際、ハリウッドの映画等に出てくる俳優のしぐさを意識して観察すると、英語ネイティブ独特の動きが分かります。

・やたらと手のひらを上に向ける

・肩をすくめる

・腹から口の方へ言葉を引っ張り出すような仕草

・突然目をカッと見開く

・眉や顔の表情の変化が多い

・やたらその辺を指さす

・手のひらと連動し15度位首を傾ける

・やたらと小さく首を横にふる

映画やドラマを見ながら私がキャプチャーした特徴なので、ほかにももっとあるかもしれません。

しかし、これらのボディランゲージは無意識で行われているのは確かで、マインドにより言語と並列で指示された結果であると言えます。

うなずいているのは日本人

ここ数年、セブ島留学が盛んとなり、ショッピングモールや観光地で多くの日本人を見かけるようになりました。

それと同時に中国や台湾からの留学生も激増しております。

しかし、一般のフィリピン人からすると日本人と韓国人と中国人の顔は同じに見えると言われます。

私もフィリピンに長く住んでいるせいか、ぱっと見、日本人と台湾人の区別があまりつきません。

しかし、日本人だと判別する方法が一つだけあります。

それは「うなずき」です。

以前、カナダ人の友人から「いつもうなずいているのが日本人だ」と指摘され、それ以来私も意識するようになりました。

私は2007年に日本でレーシック手術を受け、0.01だった視力が2.0まで回復したので、50m先からでもうなずいている人が認識できます。

日本人は会話をする際、お互いに軽く「うなずき」ながら話すという暗黙のソーシャルマナーがあります。

英語を話す時も頻繁にうなずいています。

「別にうなずいたっていいじゃないか?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、言語とボディランゲージは司令塔であるマインドから生まれた双子であるならば、ボディランゲージが日本仕様であるかぎり常に日本語で思考していると言えます。

ボディランゲージを意識して英米仕様にすることにより、逆にマインドも遡って影響を受けます。

ちなみに私はビサヤ語を話す時はフィリピン仕様の表情とボディランゲージ抜きでは話せません。

もちろんその際のマインドもフィリピン人になりきっています。

ぜひうなずきを止めて、ボディランゲージを少し大げさなくらいにカスタマイズしながら英会話を行うのが英語脳への近道です。

そのことが英語脳のスイッチを作ってくれるはずです。

「うなずき」を止める方法へ

 

マーケティング担当 豊島

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【満点先生に聞きました】文字を見ずにいきなりシャドーイングや単語帳を覚える理由はなぜ?

先日、TOEIC(R)L&Rで満点を取ったことがある知人からこんな話を聞きました。

「英単語帳とかアプリの使い方を間違っている人が多い。まず最初は音だけを聞くところから始めないとダメなんですよ」

その話が自分自身の経験も含め大変納得する内容でしたので、今回の記事ではその音から触れることの重要な根拠についてご紹介したいと思います。

最近ではいろんな英単語を覚えるための英単語帳やスマホ用のアプリが沢山出てきて大変便利な世の中になりましたね。

そう言うとなんだか年寄り臭い感じがしますが。。。

そして、殆どのものがCDやオンラインにてネイティブスピーカーの発音が聞けるゴージャスな内容となっております。

しかし、せっかくの音声データーがあまり生かされていないということです。

まず音を知るのが最初のステップ

殆どの日本人が英単語帳やアプリを手に入れた瞬間からやることといえば、とりあえず1ページから順番にめくっていき、知らない単語にチェックを付けながら、赤シートを当てながら黙々と単語チェックを繰り返します。

その際に使われるのは基本的に文字情報です。

音声データーはあくまで分からない発音の確認のための付録的な存在です。

そのやり方ではスペリングは知っているけど発音に関しては微妙という状況が作られて行きます。

しかし、私は全く逆の経験をしてきました。

つまり、音は非常によく知っているけど意味は分からないという状態です。

昔、セブ島の山の中でビサヤ語を覚えながら生活していた頃の私は正にそうでした。

「カナンとかコアン」ってセンテンスの最初に来るけど何だろう?

「バラト」ってよくマーケットで聞くけど何だろう?

「ダコ」ってよく子供の会話で聞くけど何だろう?

文字情報ではなく、常に聞こえてくる音情報への疑問と興味がありました。

それから経験的に音の意味が繋がってくるのですが、そこで培ったやり方を英会話の習得に導入し始めた時、まずは音だけ常習的に何度も聞いて聞き覚えのある音の認識を作ることが大切だと気が付きました。

実はビサヤ語の日常会話を習得するために文字情報を一度も使っていません。

しかし、スペリングには自信はありませんが、現地のビサヤ語の新聞は読んである程度理解ができます。

英会話力の習得は文字情報を一切使わずに行えるのではないかと思いながら生活しております。

関連記事:【実例による】文字情報を使わないほうが英語はペラペラになれる!?

英単語帳やアプリに取り組む時も同じで、まずは文字を見ずに音だけを何度も聞いて「この音知ってる!」という音の認識を持つところからスタートすべきという満点先生の指摘は理にかなっていると痛感します。

字幕を消して海外の英語のドラマを繰り返し何度も見たり、外国人同士の会話を聞いたりすることは音の認識作りには効果的です。

効果的シャドーイング

TOEIC(R)L&R対策でも音読トレーニングが盛んにおこなわれていますが、日本人にとっての音読といえば文字を読み上げるイメージではないでしょうか?

なぜなら日本語は一つ一つの文字の読み方を知っていれば、単純にそのまま発音することで完成し意味が通じます。

しかし、英語は単語ごとに読み方がユニークです。

ここが厄介なところですね。

A-Zのアルファベットの読み方を正しく知っていても、単語ごとに音の塊が形成されるので、一語一語だけの知識では正しく発音できません。

日本式の文字読み上げ方式では文字にひっぱられて自分で独自の音をクリエイトしてしまうので、リアルな音を聞いて分るリスニングスキルには繋がりにくいというわけです。

そこで文字情報に頼らず、音だけに集中するために聞こえた音節をそのままフォローして発音するシャドーイングがリスニング力向上メソッドとして採用され始めました。

1 音だけ聞きながら聞こえた文節ごとに追いかけて真似する。

2 スクリプトを見て単語やセンテンスを確認して行う。

参考動画をご覧ください

この動画ではいきなり音だけのシャドーイングを21回繰り返しています。

そして、精度を上げるためにスクリプトを見たり見なかったりを15回ランダムに繰り返しています。

つまり、シャドーイングの効果を発揮させるには2、3回の練習では全然足りないということですね。

自分の声を録音し、音源との違いを客観的に分析してみることも有効だということです。

少し恥ずかしいかもしれませんが、現実が分かり刺激になると思います。

音を中心とした英語トレーニングは今後のトレンドになってくると思います。

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【心眼で打つ】64種類の声で英単語力を鍛える「オンライン英語タイピング」が凄い!

2013年からフィリピン異文化生活、語学上達メソッド(ビサヤ語、タガログ語、英語)に関するブログ記事を書き始め、他社サイトへの記事掲載も含めるとついに2000記事を超えました。

特に桐原グローバルアカデミーのブログ記事には私のフィリピンでの経験を文章を通じて形にしたいという思いが深くあります。

ちなみに、トイレの中でもブログ記事ネタの事ばかり考えて生活しています。

ところで、若い頃は大好きな「北斗の拳タイピングソフト」にハマり、そのお陰でキーボード入力の速さと正確さに自信がありましたが、ここ数年で誤字脱字の発生率が増えはじめ、またそれに気付けなくなってきました。

年齢を重ねるにつれ脳と体の感覚にギャップが生じ始めたのでしょう。

そこで、最近では隙間時間を利用しタイピングサイトで機能回復を図っております。

もちろんチョイスは英語バージョンです。

やってみると結構いいんです!!

私が現在頻繁に使っているおすすめサイトはこちらです。

エックスタイピング ~記憶するためのタイピング~

エックスタイピング

これは音声を聞き、タイピングしながら、英単語や英語の慣用句を覚えることが出来るサイトです。

憶えたいカテゴリーを選択し、スタートすると使うべき指とキーボードの場所が指定され、初心者でもすぐに取り組めます。

キーボードを見ずにタッチタイピングが出来るようになれば、ぜひ目をつぶって英語の音だけに集中し、タイピングを行うやり方がお勧めです。

心の眼でキーボードを想像しながら英単語のタイピングをクリアーすれば自己満足度が非常に高まります。

まさに、かつて呼ばれていたブラインドタッチの世界ですね。

試験対応

試験対策もラインナップされ、TOEIC (R)L&R、TOEFL、IELTS、英検の中から選べます。

60種類以上の声

実は、このサイトの凄いところは声の種類です。

初期設定ではイギリス人女性の声になっていますが、アメリカ人男性や女性を含め、なんと60種類以上の選択枝の声から選ぶことが出来ます。

個人的にはヒンディー系(女性)というのが一体どんな発音をするのか気になりました。

実際選択して発音聞いてみると、インドネパール地方の特徴がしっかり出ていました。

インド方面に支店や取引先がある企業の方はこの選択は必須ですね。

ちなみに、日本人女性という選択肢を選んでみると、実に日本人らしいカタカナ英語発音でしたので、妙に安心しました。

英単語がなかなか覚えられないという方はこのサイトで新しい刺激を取り入れてみられてはいかがでしょうか?

 

マーケティング担当 豊島

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