【目からウロコ】苦手な英単語の発音を楽にする「シラブル(syllable)」って知ってますか?

シラブル(syllable)が英語発音の軸

日本人が最も苦手とする英語発音の代表選手として「L」と「R」が挙げられます。

カタカナ表現だと「ラ行」の音として表現されるものでも、英語になった途端「L」と「R」に分かれ、それぞれちゃんと区別しなければならない状況に頭の中がミックスアップしてしまいます。

単音だと発音できても、「L」と「R」が一つの単語の中に含まれると途端に混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。

私の場合は特に「Relationship」という単語の発音が大の苦手でした。

ある日、英語ネイティブの友人に相談してみると、彼はまず「Re」と言った後に「lationship」を続けて言うようにアドバイスしてくれました。

言われた通りに発音してみると、舌がもつれるような辛さはパッと消え、メリハリのある発音をすることができるようになりました。

お蔭様でそれ以降「Relationship」は私の苦手発音リストから消えました。

なぜ独立した一つの単語なのに「Re」と残りを分けて発音すると発音が楽になるのでしょうか?

それは後に「シラブル(syllable)」という音節の存在が関係していることが分かりました。

「Relationship」という単語の音節について調べてみると「Re-la-tion-ship」の4つの音節に分かれます。

つまり4拍子のリズムで発音するというわけですね。

ちなみに最初の「Re」の音は「リ」よりもむしろ「ウィ」に近いと思います。

日本語と英語のリズムの違い

私が苦手だった「Relationship」ですが、この発音問題は日本語と英語の特性の違いから生じたものでした。

日本語の音は必ず「母音」または「ん」の音で終わるというシステムになっています。

そして、ひらがなまたはカタカナで表現した時の一つ一つの文字がそれぞれ独立した音節となります。

英語発音の登竜門的な存在としてよく登場する「McDonald’s」の場合、カタカナ表現だとマクドナルドという6文字で表現され、音節は6音節です。

「マ・ク・ド・ナ・ル・ド」とそれぞれの文字を独立させはっきりと発音します。

ところで、英語での「McDonald’s」は幾つの音節に分かれるでしょうか?

「Mc-Don-ald’s」の3音節です。

つまり10文字もあるのに3音節にまとめられてしまいます。

それぞれの音節が固有の音を作ります。

日本語は文字通り読めば正しい発音になりますが、英語の場合、アルファベットを全て読めても、英語の発音は出来ません。

ここが日本人に英語発音を難しく感じさせている大きな要因であり、この理屈を意識しない限り、英語の発音はいつまでたっても途方もなく難しいものに感じられてしまうでしょう。

まとめ

よく英語はリズムが大切だと言われますが、この「シラブル(syllable)」の存在を知らずにリズムの事を意識してもピンとこないと思います。

しかし、音節の構造を理解し、イントネーションの強弱を意識ながら発音すれば今まで苦手だった特定の単語が楽に発音できると思います。

最後に「シラブル(syllable)」を確認するために役立つウエブサイトをご紹介します。

https://www.howmanysyllables.com/

こちらはシラブルの数や発音についても言及してありますのでぜひご活用ください。

この記事がお役に立てたら幸いです。

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

ブログランキングに参加しております。もしよろければ一度下記のバナーボタンを押していただけたら10ポイント上昇します。ぜひ応援よろしくお願います。
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村

広告

英語と空手の共通点|英会話は勉強するものではなく練習するもの

空手と英語の共通点

私がこれまで書いた記事の中で自分自身で思い入れのあるものがあります。

それはこちらです。「試合の数だけ強くなる 英会話はスポーツだ!」

私は沖縄空手を25年間やりました。

空手の世界では稽古の成果は千回を一単位として現れると言われます。

一つの形や技を千回行ってようやく身体がそれを覚えます。

つまり、左脳で判断しながら動くのではなく、右脳的な感覚の世界です。

しかし、無意識に型どおりの技が繰り出せるようになったとしても、試合ではなかなかその技が簡単に出るものではありません。

動きの読めない試合相手と対戦し、悪戦苦闘しながらもたまたま技がバッチリ決まる時があります。

すると、その技はその瞬間から自分のものとなり、次回から自在に操れるようになるのです。

つまり、例え型や技を何千回突いて体に覚えさせても試合を通じて自分のものにしないと意味がありません。

何かのスポーツに打ち込み、試合も数多く経験された方であれば同様の経験をお持ちなのではないでしょうか?

スポーツとエクササイズの違い

スポーツの条件は試合があることです。

フィリピンで大流行しているスンバはどんなに激しく動きまわり汗をかいてカロリーを消費しようとも試合がないのでスポーツではありません。

逆にビリヤードは全く汗をかかなくても試合があるので純然たるスポーツです。

英語にも試合があります。

それは実際の英会話です。

空手風に例えると、会話の相手は質問という名の攻撃をしかけてきます。

もし、相手の質問が聞き取れないと一撃を食らったことになりますし、もし分かれば受けが成功したいうことでしょう。

そして、今度はこちらから返事という名の攻撃を出していきます。

この攻防のやり取りの際に苦労して暗記した単語やセンテンスが会話の中で上手く出れば次からそれは自分の技となるのです。

しかし、それを成功させるには空手千回のように練習の積み重ねが必要です。

空手の場合、実践に最も近い練習に約束組手というものがあります。

空手の練習風景:約束組手

この約束組手とは、その名の通り、技を出す側と受ける側に役割りを分け、一定の手順で攻防を繰り返します。

英語の世界での約束組手といえばこれです。

ダイアログを使ったロールプレイング

特定のシーンを想定してAさんとBさんの役に分かれた会話の練習です。

私は空手の練習において、約束組手(英語ではロールプレイング)を最も重要視してきました。

なぜなら、これを行うことで自分に足りない部分が見えてくるからです。

つまり、ロールプレイングを完璧にこなすためには、単語、文法、発音、ジェスチャー等、抑えなければならない要素がいくつかありますが、人によっては単語力が足りないと感じる方もいると思いますし、文法の理解が弱いという方もいらっしゃるでしょう。

そうやってこのロールプレイをやることで自分の現在位置が分かり、やるべきことも客観的に見えてきます。

英会話を上達させるためにはロールプレイのレッスンを通じて、自己分析することをお勧めします。

さいごに

最も大切なことは、ロールプレイレッスン上で上手くやれても、実際の会話でその通りに話せるとは限りません。

英語の試合、つまり実際の英会話で練習したことが出来て初めて自分の技となるということを念頭に日頃のレッスンに励むのが良いと考えます。

それともう一つ大事なのは「英語を勉強」するのではなく、「英語を練習」するという意識改革も必要です。

私は英会話をスポーツや武道と同じものとして捉えて以来、「I study English.」ではなく、「I practice English.」と言うようにしました。

ぜひご自身のされていたスポーツに置き換えて、試合に勝つためのトレーニング方法を考えてみてください。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

ブログランキングに参加しております。もしよろければ一度下記のバナーボタンを押していただけたら10ポイント上昇します。ぜひ応援よろしくお願います。


にほんブログ村 英語ブログへ

にほんブログ村

日本人の英語は「左脳型」でネイティブは「右脳型」|英語表現WORD SENSE 伝えるための単語力のご紹介

前回の記事では「英語は他人の会話からしか学べない」というタイトルで自分自身の経験について述べましたが、今回はその裏付けとなる実例について少し触れてみたいと思います。

新しい単語を脳へインプットしようと単語帳を見ながらまるで写経のように書きまくったり何度も音読したり一生懸命覚えようとしますが、なかなか記憶に定着しません。

一方、日常英会話の中で使っている単語やセンテンスの多くは皮肉にも勉強して得たものではなく他人が使っていたものを目撃しそれが記憶に定着したものが大半です。

単語やセンテンスをアプトプットする時にはオリジナルとなった情景やその人の表情がイメージとしてセットで出てきます。

これは英語以外にも当てはまります。

例えば、私が中学生だった頃、授業中にノートの隅に先生の似顔絵を描いたことがあります。

それが授業中に習った内容とタグ付けされ、その似顔絵をカギとして記憶が引っ張りだされるという経験をしたことがあります。

恐らくこれは左脳と右脳のコンビネーションの分野なのでしょうが、この辺の説明は専門家に委ねるとして、今回はこの記憶のカギとなるイメージをテーマにした本のご紹介をさせて頂きたいと思います。

英語表現WORD SENSE 伝えるための単語力

桐原書店 word sense 伝えるための単語力  大西 泰斗 (著), デイビッド エバンス (著), ポール マクベイ (著)
表紙をめくった最初のページ
動詞の区別をイメージ化
それぞれの解説

この本をめくった最初の部分にとても大切な動詞のイメージ一覧があります。

正にこれは理屈での暗記から感覚的な世界への入口です。

つまり左脳から右脳へのスイッチングです。

この意識が変わると理屈で組み立てる左脳型の理屈英語から気持ちと連動して出てくる右脳型のネイティブ英語の世界へ一気に近づきます。

単語帳を覚えるときにも如何にリアリティとイメージ力を合体させてインプットするかが大切だと考えます。

ぜひ左脳から右脳のスイッチングを意識した英単語のイメージ作りにチャレンジしてみてください。

この情報が皆さまのお役に立てたら幸いです。

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

ブログランキングに参加しております。もしよろければ一度下記のバナーボタンを押していただけたら10ポイント上昇します。ぜひ応援よろしくお願います。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村

【留学へ行こう】英語は「他人の会話」からしか学べない?

今では日常的に英語を使いながら海外で生活をしておりますが、10年前にセブ島にて英会話をほぼゼロから始めた頃のほろ苦い思い出は両手でも足りません。

たとえば有名な話(自分の中では)ですが、セブの「Eモール」というところへ「Mirror(鏡)」を買いに行きました。

鏡の売り場がどこにあるのか分からずお店のスタッフに尋ねた際、私の発音が「Mirror」ではなく、「Millar」になっていたので全く通じませんでした。

カタカナ英語の弱点の代表格ともいえる「R」と「L」の発音問題です。

言葉で通じなかったら最終兵器のジェスチャーで行くしかありません。

鏡を見ながら髪を整えたりする様子を見せてようやく分かってもらい、なんとか目的のアイテムを購入することができました。

また、飲食店でカラマンシージュースをオーダーしたつもりが「Calamares(カラマレス)」というローカル料理が出てきました。

それが出てきたときに別の人のオーダーがやってきたと思いましたが、発音が少し似ているのでジワリと自己責任を感じました。

下の写真はフィリピン料理の「Calamares(カラマレス)」は日本のイカリングです。

そのイカリングが想定外に美味しかったのがせめてもの救いでした。

他人の言葉とは?

本が一冊書けるほど恥ずかしい経験を山ほどして現在に至るわけですが、現在私が使ってる英単語やセンテンスは単語帳や参考書で覚えたものよりも、他人が話していた会話から印象に残ったものをコピーして使っているケースが圧倒的に多いです。

なぜ他人の使った英語が印象に残るのでしょうか?

それはイメージの客観性だと思います。

例えば、私は「Mostly」という単語から始まるセンテンスを良く使うのですが、これは私のカナダ人の友人がカナダの人々について説明をしてくれた時にその始まり方がなぜか印象に残りました。

それから私も真似して使い始めたのがきっかけでした。

別の例を挙げますと、「Acquire」という単語がありますが、これは「Get」 「Obtain」に続いて「得る」という意味で類似語の学習時によく登場します。

一般的な「Acquire」の意味は知識や習慣を努力して手に入れるという単語の意味として紹介されています。

例えばAcquire a good habit.(良い習慣を得る)
Acquire a hard experience.(多くの厳しい経験を積む)

しかし、大人気アメリカンドラマとして一世を風靡した「Walking dead」の中で、ゾンビの徘徊する中、大量の食糧を手に入れて戻って来た仲間に対し、「Where did you acquire it?」と問う場面がありました。

日本と異なりセブではなかなか欲しいものが手に入りにくいので、自分が欲しいと思っていたアイテムを持っている人を見かけたらこの「Aqcuire」を意識的に使うようになりました。

当然その時も「Walking dead」のワンシーンが一瞬脳裏をよぎります。

言葉は他人を真似て身に着ける

私は自分のセブ生活の経験から「英語は他人の言葉からしか学べない」と思うようになりました。

現在5歳になる娘がおりますが、英語を話す時は笑いが出るほど母親そっくりです。

話し方のみならずその表情やしぐさもソックリなんです。

私たちが日本語を話せるようになったプロセスも同じではないでしょうか。

子供の頃に両親や兄姉または友達の話す言葉を真似しながら実用化してきたと思います。

大人が英語をはじめとする外国語を習得する際にも同じく誰かを真似るというプロセスは必須だと思います。

私がビサヤ語という言語を勉強せずに話せるようになったのは全て現地の人の真似でした。

やはり今でも会話中に記憶のモデルになった人の事やそのシーンが一瞬頭をよぎります。

スペリングや文法の説明は苦手なのでビサヤ語の先生には成れませんが、話せるようになりたい方がいれば具体的にアドバイスはできます。

まとめ

私が大学時代に愛読していた北斗の拳という漫画がありますが、主人公のケンシロウの使う奥義の中に「水影心」という技があり、これは一度戦った相手の技は自分のものになるというものです。

英語も一度会話した相手の単語やセンテンスを自分のものにするという気持ちがあれば、また英会話に臨むモチベーションもさらに高まるのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、言葉とはまず他人観察し、印象に残ったシーンからまるごと真似して覚えて行くように作られていると思います。

日本人がネイティブとして自在に使っていると思っている日本語も実は自分で作り出しているのではなく、子供のころから現在に至るまでどこかで見聞きした誰かの表現を自分の中へインプットした膨大なデータベースの中から無意識のうちに模倣しているだけなのかもしれません。

英語の勉強は日本でも出来ます。

しかし、他人の会話を「Observe(観察)」できるのは海外留学ならではのアドバンテージだと言えます。

講師とマンツーマン授業の中でも授業で習う内容のみならず、授業中に行われる全ての会話が観察するためのソースとなり得ます。

ぜひ次回の留学の際は、「Observation(観察)」を目標に話した相手の観察日記をつけてみてはいかがでしょうか?

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

ブログランキングに参加しております。もしよろければ一度下記のバナーボタンを押していただけたら10ポイント上昇します。ぜひ応援よろしくお願います。


にほんブログ村 英語ブログへ

にほんブログ村

スピードの壁を超えるマジック|スキルを引き出す「TOEIC(R)L&Rテスト」対策セミナーby早川幸治(Jay) 

2019年6月19日、早川幸治(Jay)先生による第二回TOEIC(R)L&Rテスト対策セミナーがセブ島のMJ Hotel &Suitesにて開催されました。

同じホテルの9階に桐原グローバルアカデミー セブプレミアム校があります。

約2時間強のセミナーでしたが、テーブルのお隣同士でペアになり、セミナー資料に設置された空白部分を埋めたり、様々なイベントも兼ねた活気ある内容でした。

スピードの壁を超えるマジック

終了後、参加者された方へ感想を聞いてみましたが、最も印象に残った内容といえばリスニング力をその場で高める実験です。

まず、TOEIC(R)L&Rテストのパート2の問題がいきなり流れます。

そこで参加者各自で問題を解いてみるのですが、ここでのポイントは理解度を測定するのではなく、ネイティブスピーカーによる英語の速さが自分にとってどう感じたのかという負荷の調査です。

一般的に英語ネイティブスピーカーの話すスピードは日本人の感覚で“やや速め”に感じるという統計があります。

セミナー参加者へ感想を募ったところやはり同じ結果が得られました。

そこである実験が行われました。

Who’s in charge of the new construction project?
新しい建設プロジェクトの責任者は誰ですか?

パート2に出てきた設問の一部なのですが、センテンスとして重要な意味を持つワードだけをフォーカスするという意識改革を行うために、上のフルセンテンスから主要なワードだけを下の通りに抜き出します。

Who charge new constraction project.

フー チャージ ニュー コンストラクション プロジェクト

この5つのワードに共通するのはどれが抜けても意味が通じない重要性と発音の際のアクセントです。

日本語はすべての音を抑揚なく並列に話しますが、英語の場合は重要な意味を持つワードには必ず強烈なアクセントが加わります。

このアクセントの部分だけをまず一定のリズムを保ったまま繰り返し練習し、最後は舌がもつれる位の極限スピードアップへチャレンジします。

そのあとに、そのリズムを保ったまま間に省略された「’s in」と「of the」を挿入し、フルセンテンスで同じく極限までスピードアップしそれを3回ほど繰り返します。

その直後にオリジナルの音を聞くとまるで0.75倍でスロー再生したようにセンテンスがクリアーに聞こえるというマジックショーです。

【ポイント】

  • アクセントのある単語へフォーカスした聞き方
  • 通常の2倍速以上のスピードからのギャップ

繰り返しますが、日本語にはリズムというものがなく、並列に音が独立して並びますので、日本人にはセンテンスのリズム感というものがあまりピンときません。

しかし、英語の場合は独特のリズム感があります。

実はこのリズム感は英語のスピーキング、リスニングを問わず必須事項で、たとえ発音やグラマーが完璧でもこのリズムが崩れていたら通じないという悲しい現実があります。

それくらい英語のリズムを保つという意識は大切な事項ですね。

技術は再現することでしか身につかない

この穴埋め問題も印象的でしたが、上達は技術と言い換えることが出来ます。

それは必ず再現性があります。

つまり、見本となる存在が必ずあり、それを真似して再現することでしか身につかないということです。

私の座右の銘である「外国語は外国人の真似」であることへ直結する非常にインプレッシブな内容でした。

72時間のスケジュール

人間の体は72時間(3日間)のサイクルで出来ております。

吸った空気も飲んだ水も72時間で体から無くなります。

英語学習の習慣も72時間単位で作って行くというお話は非常に納得するものでした。

そのためのコツとして、生活の中で必ず行う日常習慣のオプションとして英語を取り入れるというが非常に有効です。

  • 歯を磨いた直後に新しい単語を50個覚える
  • 朝食の時間に必ずリスニングのトレーニングを5分だけ行う
  • トイレの中でリーディングを必ず行う

こんな感じで必ず行う生活習慣のイベントとセットにすると簡単に常習化できるという戦略です。

ちなみに私はバイクに乗るときには必ず英語ネイティブのナチュラルスピードでのインタビューを聞きながら移動します。

その時にシャドーイングもしますが、ヘルメットの中で自分の声が反響し発音チェックには最適です。

※もし私の提唱する「ヘルメットシャドーイング」を実践される方がいらっしゃれば、周りの音が聞こえる程度に音量を調節し、交通事故には十分気を付けてください。

【合わせて読みたい記事】
英語イノベーション】リーディングやリスニングのインプット力を高めるインターチェンジ効果を起こす

ネイティブの早口英語が一週間で聞き取れるようになる方法|ジョギング+1.2倍速リスニング

 

早川幸治先生のボキャブラリーブースターのご紹介

9200名以上の方に配信されている英語学習の習慣作りのための単語メールです。

毎日5個の語句が配信されます。(携帯登録がおすすめ)

Jay’s Booster Station (http://boosterstation.jp/)

QRコード

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 


【シンプルで効果絶大】会話が弾み、人間関係がよくなる「英語あいづち」10選

英語を学ぶ理由とは?

なぜ英語という外国語をわざわざ時間をかけて学ぶのでしょうか?

人それぞれ理由があると思いますが、一般的には下記の項目が挙がってきます。

  • 就職に有利
  • 会社での昇進
  • ビジネスの海外展開
  • ボランティア
  • 国際交流
  • 憧れ
  • 趣味

しかし、どれも究極的には外国人とコミュニケーションをとり、良い人間関係を築くための手段へと繋がります。

良好な人間関係を築くためには、まず相手の意見に賛同したり経験を褒めたりする肯定的な態度を示すことが重要です。

これを英語でいうと“compliment”と言いますね。

この単語は名詞と動詞の用法があり、名詞では「褒め言葉」「お世辞」という意味で、動詞では「褒める」「お世辞をいう」という意味で使われます。

この“compliment”的な表現によりトラブルは絶対に起きませんし、相手からの反論や質問を受けることもありません。

言いっぱなしで良いので非常に楽です。

しかも効果絶大となれば「英語あいづち」をとっととマスターしない理由がありません。

そこで今回は最もシンプルで使いやすいものを10選ご紹介したいと思います。

英語あいづち表現ベスト10

10位 Kind of (Sort of)(そうみたいだね)

9位 Word(その通り)

8位 Indeed(まさしく)

7位 Totally(まったくその通り)

6位 Definitely(間違いなくそうだよ)

5位 Absolutely(絶対にそうだよ)

4位 Exactly(ズバリその通りだよ)

3位 Right(だよね)

2位 Yeah(そうだね)

1位 Uh-huh.(うんうん)

会話が楽になる

会話する相手へのあいづちが感覚的なものとして反射的に出てくるようになると心理的にも雰囲気的にも非常に英会話が楽になります。

ちなみに私がよく使ってるのはコレです。

上の9位にある「Word」。

言いやすく、さらに汎用性が高いスラングです。

以前友人の紹介で英語ネイティブ達の飲み会の輪に参加していたのですが、誰かの発言に対しよく「Word」というあいづちが使われていました。

「Word」といえば「文字、言葉」という意味ですが、賛成したり、ビックリした時のリアクションとしても使われます。

スラング表現なのでフォーマルな場では控えた方が良いですが、カジュアルな間柄であればどんどん使って良いと思います。

A:This T-shirt is so cute.
「このTシャツって超かわいい♡」

B:Word!
「だよね!」

A:I have been living in Cebu for 12 years.
「セブに12年住んでいます」

B:Word?
「ほんとうに?」

素敵だね

他にも他人のラッキーな状況を肯定する一言表現はいくつかあります。

  • Great
  • Wonderful
  • Fantastic
  • Awesome
  • Perfect
  • Gorgeous
  • Terrific
  • Marvelous
  • Fabulous

ちなみに私は「Fantastic」派です。

昔、アメリカのテレビトークショーに日本でもお馴染みの「Bon Jovi」のギタリスト 「Richie Sambora」がバックバンドギタリストとして参加していましたが、ホストから話を振られるときまって「Fantastic」と返事をしていました。

それが印象に残り私もよく使うようになった次第です。

日本と英米のうなずき

海外の人達は日本人の特徴に関して話し手も聞き手もお互いにモデレートな笑顔を浮かべ、首を縦に振りながら終始うなずき合っているという印象だそうです。

日本人同士が日本語で会話をする際にはそうすべきであるという暗黙のソーシャルマナーがあります。

そこで日本人は英語を話す場合でも日本流に常に首を縦に小刻みに振るケースを多く見かけます。

英米の映画の中で外国人のしぐさを観察してみると、首を縦に小刻みに振るケースは殆ど見られません。

首を縦に動かすのではなく、表情と口頭を中心としたやり方です。

人間関係を良くするための「英語うなずき」を取り入れる際に、このジェスチャーも日本から英米流にスイッチすべきだと考えます。

それに慣れて来て、逆にそのジェスチャーを止めると英語がスムーズに出て来ないというところまでくればしめたものです。

どんどん英語を話すもう一人の自分というキャラを確立させましょう。

この情報がお役に立てたら幸いです。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

【みんなの疑問】WarrantyとGuarantee ってどう違うの?

Warranty vs Guaranty

セブでも日本と同じように家電製品を買うとその商品の保証に関する説明があります。

例えばお店の保証は1週間でメーカー保証は2年といった内容が多いのですが、その際に出てくる単語が二種類あります。

先日セブに住む日本人の知人から保証に関する話がありました。

だいたいのお店では保証書の事を「 warranty」と言いますが、別のお店で「guarantee」と言われたそうです。

「一体どっちが本当なのだろうか?」という疑問です。

この「 warranty」と「guarantee」 の区別を曖昧にしながら生活している人は意外と多いのではないでしょうか?

両者の違い

「guarantee」 と 「warranty」 共通点として「保証」または「保証書」という意味があります。

だからどちらも正解なのですが、一般的に「warranty」を使うケースの方が多いです。

「warranty」は担保や保証の意味で物品の売買において、その品質を保証する使われます。

その他、セブの不動産の契約書等に出てくる「general warranty」や「full warranty」という条項は所有権留保がない土地や物件だということを保証しています。

「Guaranttee」は主に債権債務関連の時に登場します。たとえば借金の保証人になる際にはこの「guarantee」を使います。

しかし、両者とも一定期間にメーカーが無償でその製品の交換または修理することを示す「保証書」の意味としても使われています。

元々は債権保証をする単語として使われていた「guarantee」がいつの間にかメーカーの製品保証としても流用され使われるようになったという歴史的流れがあるようです。

この情報がお役に立てたら幸いです。

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです