ネイティブの早口英語が一週間で聞き取れるようになる方法|ジョギング+1.2倍速リスニング

ジョギング&リスニング

私には15年間続けている日課があります。

午前5時30分から30分間だけジョギングをすることです。

その時に必ず語学関連のリスニングトレーニングをしながら走ります。

10年前迄はタガログ語とビサヤ語でしたが、今では英語を中心に聞いています。

英語関連の書籍にはCDが付属しており、発音が確認できるものが多いのですが、残念ながら話し手の顔は見えません。

『学ぶことは真似ること』とはまさに言語習得ではぴったり当てはまりますので、話している本人の様子が分かる動画がベストです。

私の場合、リスニングマテリアルのチョイスに関しては教材用に作られたものではなく、ユーチューブや映画のシーンから英語ネイティブスピーカーがごく自然に話す粗削りで早口なものを選んでいます。

10分の動画だと30分間のジョギングで3回聞けます。

  • 1回目 意味よりも音を集中的にキャッチする
  • 2回目 聞きながら「Mumbling(マンブリング)」。
  • 3回目 1.2倍速で「Mumbling(マンブリング)」。

「マンブリング」とは、聞こえた音声を真似しながら小声でつぶやくメソッドです。テキストを見ずに音をキャッチして復唱します。シャドーイングのウォーミングアップとして採用されています。

現在のジョギングアイテムは先日観た「Limitless」という2011年に公開された映画に関する評論動画です。

映画の内容が非常に面白く印象に残ったので、その映画について色々と語っているユーチューバーのチャンネルを見つけ、それをダウンロードしてリスニングしております。

8分の動画なので30分間で4回聞けます。

ジョギング中に「Manbling」で口ずさみながら走っていると1週間後には音の展開もすっかり記憶に残り、英語ネイティブスピーカーが話す早口サウンドもほぼクリアーにキャッチできるようになります。

動画再生スピード調整機能付きアプリ「VLC」

今回は私がいつも使っている動画再生アプリをご紹介します。

「VLC」というフリーソフトです。

0.25倍~4倍という範囲のスピードコントロールが可能です。

最初は0.8倍のスピードに落としてゆっくりスタートするのも良いと思います。

アプリの主な機能

アプリを開き目当ての音源をチョイスすると下の方にアイコンメニューが出てきます。

右から二番目にある黄色で囲われたアイコンを選択します。

次に出てくるメニューの上から2番目「Playback speed」を選択します。

標準スピードより速くしたい場合は「+ボタン」、スロー再生にしたい場合は「-ボタン」を押します。

下の写真の1.00xはオリジナルスピードです。

AB区間再生機能もあります。

どうしても覚えたいフレーズのところだけをエンドレスで聞けます。

以前寝る前にインプットした情報は記憶に定着しやすいという記事を書きましたが、タイマー機能はまさにうってつけです。

これで聞きながらでも安心して寝落ちできます。

まとめ

実際やってみると分かりますが、ただでさえ速くて分かりづらいネイティブスピーカーの話す日常的な会話を1.2倍速で繰り返し聞いた後に「TOEIC(R)L&R」等のリスニング問題を聞くとかなりクリアーかつスロー再生に聞こえます。

英語関連の資格試験を目標にされている方にもこのインターチェンジ効果が体感できる「ジョギング+高速リスニング」はおすすめです。

 

【合わせて読んで頂きたい記事】

【暗記術】驚異の睡眠記憶法!?寝ている間に英単語を覚えよう

【英語イノベーション】リーディングやリスニングのインプット力を高めるインターチェンジ効果を起こす

 

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

自己紹介記事はこちらです

 

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【差をつける一言英語】「Me too」よりもカッコいい「So do I」

英語で「私も」という場合

オンライン英語辞書で有名なウェブリオ株式会社が選定した2018年の「今年の英単語」は「me too」でした。

Twitterのハッシュタグとして盛んに使われ、検索数と時事性の両面からも決定されたようです。

「me too」は日本語で表現すると「私も」となりますが、会話の中では次のような場面で使われます。

A: I love Cebu. 私はセブが好きです。
B: Me too. 私も(好きです)。

相手に同意をする「me too」という英語表現はお互いの人間関係を友好に保つことにもつながり、非常に便利かつ有益な表現ですね。

この同意を表す「me too」という表現は中学英語で習うセンテンスで、殆どの日本人英語スピーカも英会話の中でも非常に頻度の高い英語表現ではないでしょうか。

しかし、数年前にカナダ人の友人と今までに見た好きな映画について語っていた時に彼が使った表現が非常に印象的でした。

私:I love Rambo. Especially First Blood.俺はランボーが大好き。特にファーストブラッド。
友人:Wow. So do I. おお、俺も(好き)。

彼が言った「So do I.」という聞きなれない英語表現がとても印象に残りました。

意味は「me too」と同じ意味ですが、ハリウッドの映画等では盛んに出てきます。

それ以降、私も意識的に「So do I」というフレーズを使うようになりました。

ところで、最近私がハマっている映画は「アイアンマン」。

先日公開された映画「Avengers Endgame」には長蛇の列ができており、私も並んで観ました。

ネタバレになるので内容は伏せますが、登場した「Iron man」(アイアンマン)の事が心に残りましたのでシリーズを最初から観ております。

先日観た「Captain America  Civil War」という映画(2016年)で出てきた表現がこちらです。

Captain America : (Bucky) is my friend.バッキーは私の友達だ。
Iron man: So was I.私もそうだった。(今違うけど)

今回は「So do I.」とは違って「So was I.」となっています。

同意する元の表現で使われるセンテンスが「Be 動詞」ならばこちら側の同意は「So am I」です。

しかし、アイアンマンの場合、「かつては私もそうだった」というひねりが入っているので過去形になります。

同意のバリエーション。

So do I.
So did I.
So am I.
So was I.
So have I.
So would I.

否定に対する同意

A:I don’t like traffic jam.  私は渋滞が好きではないんです。
B:Neither do I. 私も(嫌い)です。

A:I haven’t tried Dorian fruit. 私はドリアンを食べたことがありません。
B:Neither have I. 私もです。

まとめ

こうやって、一般的に日本人がよく使っている基本的表現ではなく、カスタマイズ感のある表現を取り入れることにより、それだけで他人との差別化が生めます。

それはペラペラに見せる英語の理念と重なり、英語に対する愛着と自信につながり、英語のレッスンがもっと楽しくなっていきます。

今回のおすすめ「So do I」をぜひ英会話の中でどんどん使ってみましょう!

マーケティング担当 豊島

2007年よりセブ島のジャングルで生活し、ビサヤ語、タガログ語を覚え、最後に満を持して英語を覚えた逆張りメソッド。
私の経験が誰かのお役に立てる事を願って止みません。

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